2005年06月06日

活動中の事故の再発防止について

今年の秋に,「団運営管理ガイドの適用について」の研修会をやることになりました。
全ての項目はできないので,

1次展開で,「ガイドの基本目的と原則」・・・講義
2次展開で,「8章5項2号 スカウト活動の不備の恒久対策の立案」・・・グループワーク
でやろうと思っています。

で,グループワークでは,スカウトの事故があった場合、再発を防止するためにどんな「しくみ」が必要か?以下のステップで,議論にしたいと思っています。


a) 不備の状況を確認する。(何が不具合なのか)
 ハイキング中のスカウト交通事故
 カブ年代,ガードレールにない国道でのハイク中,スカウトがふざけて,前のスカウトを押
 した押されたスカウトは,道路側にはみ出してしまい,その時,走行していた自動車にはね
 られた。

・各組の前後に,副長,DLがついていた。
・下見をしたとき,このあたりは,交通量が多いため一列であるかせるようにした。
・事前に危険があることを,スカウトに指導した。

b) 不備の原因を調査する。
・計画時に何が,抜けていたか?
・事前のスカウト指導で,何が不足していたか?
・ハイク中の指導者の体制で不備はなかったか?
・これらの3つの実施方法は,どのような手順で計画したか?その手順に不備はなかったか?

c) 恒久対策が必要かどうかを判断する。
 上記の原因を特定し,その原因を取り除く,かつ,実行可能な再発防止対策をまとめる。

d) 対策の方法を決めて実施する。
 これは,研修会ではできないので,メンバーが持ちかえり,実施してみる。

e) 実施した対策の結果を記録する(4.2.4の対象)。
 原因,対策,実施結果を記録する。(簡単な帳票でよい。)

f) 対策実施後,同じ不備が起きていなかどうかを確認する。
・これが,難しいのだが,まずは,計画した再発防止対策が実行可能であったか?検証する
・一定の効果があれば,そのしくみを,今後も維持していく。

維持していく方法として,この記録を,団で保管し,誰でも,いつでも見られるようにし,計画時には,必ず見るようにする。この保管管理は,野営行事委員長が良いのかな?

このしくみを,保護者に見せれば,安心して子供を預けられるのではないかな?

でも,研修では,どうゆうふうになるかしらん???

2005年02月10日

団運営管理規約について

団運営管理ガイドを作ってみたものの,団規約を作るためのガイドなのでとっつきにくいですよね。

この際,団運営の成功体験者と共同で運営ガイドに準拠した「団規約」を作ろうと思いますが,どなたか成功体験者いませんか?

2005年01月24日

a) スカウト・保護者(地域の青少年)重視 の解説です。

 その1 団運営管理の原則の 

ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m

 BS運動全体としての外部顧客は,スカウトとの考え方もあるが,ここでは,既に加入しているスカウトと共に,スカウト教育の対象である地域の青少年も加えた。これは,BS運動の基本と目的にあるとおり,BS運動は全ての青少年に開かれており,より多くの青少年の期待を満たすことがBS組織にとって最も重要なこととらえた。

2005年01月21日

その1 団運営管理の原則

団運営管理ガイド案を一気に書き上げてしまいました。m(__)m
見直し後の案を作成中です。

少しづつ提示しますので,ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m

団運営管理の原則の基本

a) スカウト・保護者(地域の青少年)重視
 団はそのスカウト・保護者(地域の青少年)のために存在しており,そのために,現在及び将来のスカウト・保護者(地域の青少年)ニーズを理解し,スカウト・保護者(地域の青少年)期待を満たし,スカウト・保護者(地域の青少年)の期待を越えるように努力する。

2004年12月28日

団運営管理の原則

ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m

団運営管理の原則
 団をうまく導き,運営するには,体系的に整理された方法,また,誰もが理解しやすい方法によって運営管理することが必要である。スカウト・保護者(地域の青少年)をはじめ,団・隊指導者,他団体,育成会などすべての団体,個人の期待に取り組むとともに,パフォーマンスを継続的に改善できるように規定された管理システムを実行し,維持することで成功することができる。団のパフォーマンス改善に向けて進むために,団委員長が「基本的考え方」として利用できる,次に示す「八つの団運営管理の原則」を明確にした。
a)スカウト・保護者(地域の青少年)重視
 団はそのスカウト・保護者(地域の青少年)のために存在しており,そのために,現在及び将来のスカウト・保護者(地域の青少年)ニーズを理解し,スカウト・保護者(地域の青少年)期待を満たし,スカウト・保護者(地域の青少年)の期待を越えるように努力する。
b)団委員長のリーダーシップ
 団委員長は,団の目的及び方向を一致させる。団委員長は,人々が団の目標を達成することに十分に参画できる内部環境を創りだし,その環境を保ちつづける。
c)指導者の全員参画
 すべての指導者は団にとって根本的要素であり,団の発展のために,その能力を発揮するには,指導者の全面的な参画が必要である。
d)プロセスアプローチ
 委員会活動,隊活動及びそれぞれに関連する資源(指導者,プログラム,設備・備品,手順)が一つのプロセスとして運営し,それを管理すれば,そのプロセスの成果がより効率よく達成できる。
e)体系的にアプローチする団運営管理
 団の目標をするためには,委員会活動プロセス,隊活動プロセスなどのお互いに関連するプロセスを一つのシステム(整理された体系)として著し,理解し,運営管理することで,目標が効果的で効率よく達成できる。
f)改善活動を継続する。
 団の永遠の目標は,団全体のスカウト運動,及び,その成果を継続的に改善していくことである。
g)事実に基づいた意思決定
 事実に基づいたデータ及び情報の分析によって,より確実な意思決定ができる。
h)外部団体・人との互恵関係
 団及びその外部団体(地域の行政,友好団体,インストラクターなど)は独立しており,交流することにより,お互いに期待を満足しあえる関係は,両者の創造能力を高める。

これらの八つの団運営管理の原則は,団運営管理ガイドの基礎となる。

8.5.3.団運営の不備の未然防止

ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m

8.5.3.団運営の不備の未然防止
団は,実際には起こっていないが,起こるかもしれないトラブル(スカウト教育の不備,クレーム,事故,活動の仕組みの不備など)を防止するために,未然防止の対策を行うこと。未然防止のために,その考えられる原因をつぶすこと。団運営の不備に対する未然防止にかける労力やコストは,予想される不備の影響とバランスが取れたものとするもの。

この項では,起こるかもしれない不備に対しての防止策を規定している。8.5.2.の起こってしまった不備の対策と混同しないこと。これは,多くの団で実施している「スカウトの安全対策」を例にして考えると理解しやすい。重大な不備である「スカウトの事故」に対して,活動場所に監視員を置いたり,ハイキングルートを変更したりすることである。

その他,プログラム実施上の留意点,備品の事前点検,開会式でのスカウトの健康状態確認なども未然防止に含まれる。

団運営の不備に対する未然防止は次のような順序でやること。これらを実施するためのルールを定め,定めた内容を記した文書 文書化された手順」を作ること。
a)起こりそうな不備と,想定される原因を予想する。
b)未然防止の対策が必要かどうかを判断する。
c)対策の方法を決めて実施する。
d)実施した対策結果を記録する。(4.2.4の対象)
e)対策実施後,予想した不備が起きていなかどうかを確認する

完了!

8.5.2 団運営の不備の恒久対策

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8.5.2 団運営の不備の恒久対策
団は,発生した不備(スカウト教育の不備,クレーム,事故,活動の仕組みの不備など) が二度と起こらないように,再発防止の対策を行うこと。再発防止のために,不備を起こした原因を取り除くこと。

なお,団運営管理ガイドでは,スカウト教育不備だけでなく,団運営のしくみの不備に対する恒久対策」も規定しているので,混同しないこと。この恒久対策とは,次の隊活動や委員会活動で同じ不備を繰り返さないようにすることを規定している。団運営の不備に対する恒久対策にかける労力やコストは,発見された不具合の影響とバランスが取れたものとするもの。

団運営の不備に対する恒久対策は次のような順序でやること。これらを実施するためのルールを定め,定めた内容を記した文書「文書化された手順」を作ること。
a) 不備の状況を確認する。(何が不具合なのか)
b) 不備の原因を調査する。
c) 恒久対策が必要かどうかを判断する。
d) 対策の方法を決めて実施する。
e) 実施した対策の結果を記録する(4.2.4の対象)。
f) 対策実施後,同じ不備が起きていなかどうかを確認する。

8.5.1  団運営の継続的改善

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8.5.1  団運営の継続的改善
団は,団運営方針,品質目標,内部診断,外部診断,データの評価,団運営の不備に対する恒久対策,未然防止及び団委員長による評価を活用することにより,より良いスカウト(青少年)教育ができるように,活動のやり方を続けて改善すること。

8.4 団運営に関する情報の評価

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8.4 団運営に関する情報の評価
団は,活動の仕組みがうまく行っていることを証明し,または改善の可能性を見つけるために,データの評価を行うこと。どのようなデータが必要かを決め,データを集め,評価すること。データは,活動の評価を初めとする,種々の情報源から得ること。

データの評価結果は,次の事項に関係する情報を含むこと。
a) スカウト・保護者(地域の青少年)満足(3.2.1より得たデータ)
b) 評価結果,不備の発生,苦情
c) 団運営や隊活動の不備発生の予兆を捕らえ,必要に応じ未然防止を実施する。
d) 外部資源(備品,インストラクター)の実績

この項では,団運営や隊活動をよりよくして行くために, スカウト・保護者(地域の青少年)の期待を満たしているか,不備はどのようなところで多く発生しているか,外部資源の活用は,何が効果があったかなどの事実を集め,評価することを規定している。

8.3 スカウト教育不備に対する応急処置

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8.3 スカウト教育不備に対する応急処置
スカウト教育不備に対する応急処置ついてルールを定め,定めた内容を記した文書「文書化された手順」を作ること。

この項は,スカウト教育実施中に,なんらかの不備があった場合,その応急処置について述べている。

ここで,スカウト教育の不備とは,隊活動で「規定されている,通常暗黙のうちに了解されている,又は義務として要求されているニーズ若しくは期待が満たされていないこと」をいう。

重大なものとしては,スカウト(青少年)の事故が考えられる。軽微なものとしては,準備すべき備品がない。などである。応急処置は,その重要性や緊急性に応じて,どのように処置するか変わる。不備に対する恒久対策については,8.5.2項で述べる。

団は,「不備」の状態がそのまま放置されないように, 適切に処理すること。
処理は,次のいずれかの方法で行うこと。
a)プログラムを手直しして活動を続ける。
b)そのまま(あるいは若干修理して)使用する。これは,最終の集会の目標に影響しない場合,あるい は許容できる場合であって,あらかじめ決めておいた責任者の許可を得て実施すること。必要な場合に は,スカウト・保護者(地域の青少年)の了解も得ること。
c)プログラムを中止または物を廃棄する

この項では,不備が合った場合の応急処置,すなわち,当面の処置のみを規定している。
不備が2度と怒らないようにするための恒久対策は,8.5.2.で規定しているので注意すること。

8.4 団運営に関する情報の評価
団は,活動の仕組みがうまく行っていることを証明し,または改善の可能性を見つけるために,データの評価を行うこと。どのようなデータが必要かを決め,データを集め,評価すること。データは,活動の評価を初めとする,種々の情報源から得ること。

8.2.4.スカウト教育の評価(プログラム毎の評価)

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8.2.4.スカウト教育の評価(プログラム毎の評価)
団は,スカウト(青少年)教育が,スカウト(青少年)教育企画,及び,実施プログラム通りに行われていることを確認するために,集会中に評価・監視を行うこと。これは,スカウト(青少年)教育計画(7.1で定めたもの)に従って,適切なタイミングで行うこと。記録には,評価結果定の判と,判定を承認した人の名前を記すこと(4.2.4の対象)
なお,スカウト・保護者(地域の青少年)の検査だけでは,品質を保証していることにはならず,検査をしているとは見なされない。検査は,自団または自団の管理下で行うこと。

個々のプログラム実施結果の評価の判断基準例
・人格向上結びつく活動だったか?
・健康増進に役だったか
・技能は向上したか?
・奉仕につながる活動だったか?
・集会毎の目標達成率
・事故,ケガは起きなかったか?

8.2.3.隊活動・委員会運営の評価

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8.2.3.隊活動・委員会運営の評価
団は,スカウト(青少年)教育,委員会活動,その他の活動の運営管理状況(プロセス)について,運営管理が計画通りの成果を出しているか評価すること。評価の方法は,運営管理活動の良否を判断するために,適切な基準(指標)で評価すること。
計画通りの成果を出していない事が判明したら,適切な対策及び団運営の不備に対する恒久対策(再発防止)を行うこと。

通常は,各委員会活動,隊運営活動の指標を判断基準に用いるとよい。

「隊運営活動:スカウト教育実施プロセス」の評価指標の例
・スカウト出席率
・集会毎の目標達成率の増減
・隊指導者稼働率
・スカウト進級率
・チームワーク向上率
・班集会,組集会実施率
・スカウト退団率

「委員会活動:団委員会プロセス」の評価指標の例
・委員出席率
・委員会開催頻度
・隊への支援回数
・備品充足率
・委員会年度目標達成率

団委員会がほとんど開催されていない団での評価指標設定方法の例

 団委員会が,開催されていないのであるから初年度は,「年2回開催」を目標にして活動し,3年〜4年後には,隊への支援回数や備品充足率などの指標で順次,改善していく展開方法もある。
 このガイドは,運営管理のレベルまでは規定していない。各団の実情に応じた「目標」を設定し,順次,改善していく。その仕組みを規定している。

8.2.2.内部診断

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8.2.2.内部診断
団は,定期的に内部診断を行い,スカウト(青少年)教育に関する仕組みがうまく機能していること確かめること。内部診断では,毎年診断時期を決めて次の点を調査すること。
a) 団規約で定めた仕組み,団運営管理ガイドに従って活動しているか。スカウト(青少年)教育計画(7.1で定めるもの)に沿って,活動をしているか。
b) 団運営管理のしくみが,それが良い結果に結びついているか

団は,次の内容を考慮して診断の計画,実施すること。
・診断の基準(団運営ガイド・教育規定,県連盟・地区の規制事項など),範囲(委員会・部門),頻度(部門や委員会ごとの実施回数)及び方法を決めること。
・内部診断は,対象となる委員会及び部門の重要性や,今までの診断の結果を考慮して,重点を決めて診断すること。
・自分の活動の診断を担当しないように計画すること。

内部診断のルールについて定め,次の内容を含めた内容を記した文書「文書化された手順」を作ること。
・内部診断の計画と実施方法
・内部診断結果の報告方法
・記録の管理(4.2.4の対象)
・これらに関する責任・権限
・その他団の規定事項

内部診断で,診断を受けた部門の責任者は,診断で不備が発見されたら,ただちに,見つかった不備を修正し,再発防止の対策を行うこと(8.5.2団運営の不備に対する恒久対策として管理する)その後,取られた再発防止対策の効果を確認し,内部診断の報告に含めること。

営利企業のように,会議室で監査するようなことは,多くのBSの団では適当ではない。

内部診断は,他部門リーダーによる「活動の見学時のアドバイス」や「団会議での他隊の実施プログラム検討」や「委員会へのオザーバー参加時のアドバイス」などの方法もある。

2004年12月22日

8.2 団運営の評価8.2.1.スカウト・保護者(地域の青少年)満足の調査

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8.2 団運営の評価
8.2.1.スカウト・保護者(地域の青少年)満足の調査
団運営管理ガイドのシステムの成果を含むシステム実施状況の評価のひとつとして,
団は,スカウト・保護者(地域の青少年)がスカウト(青少年)教育結果をどのよう
に受け止めているかどうかを調査,評価し,その結果を活用すること。その調査の方
法も決めておくこと。

この項では,スカウト・保護者(地域の青少年)の具体的な期待(キャンプやりた
い,カヌーやりたいなど)ではなく,スカウト教育全般について,どんな風に受け止
めているか?
を調査し,評価することを規定している。

情報として集める例
・ 活動時間が長すぎる。(スカウト・保護者)
・ 奉仕の精神が芽生えてきた。(スカウト・保護者)
・ 自立心が出てきた。(スカウト・保護者)
・ 行政のイベントスタッフをしてほしい。(行政から)
・ 制服がかっこ悪い(地域の青少年)

8.団運営の評価,改善8.団運営の評価,改善の基本的な考え方

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8.団運営の評価,改善
8.団運営の評価,改善の基本的な考え方
団は,次のことを実現するために,活動の評価・改善活動の運営管理方法を定め,計
画的的に実施すること。
a) スカウト(青少年)教育の質を証明する
b) 団の仕組みを団運営管理ガイドに適合させる
c) 活動のやり方を継続的に改善していく。

活動の評価と改善活動のために,統計的手法(いわゆるQC手法など)も含め適切な
手法があれば,その使用方法を決めておくこと。

QC手法の中で,グラフ,表(マトリクス図)なども含まれており,簡単なグラフ,
表を用いることで,有効な分析が可能である。
例として,スカウト個人毎の性格,クラブ活動,塾などを一覧表を用いて,個性を評
価することも統計的手法に含まれる。

7.6.スカウト(青少年)教育評価用紙

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7.6.スカウト(青少年)教育評価用紙
団は,良質なスカウト教育を確保するために必要な評価項目を決め(7.2.1を考慮す
ること),これに使用する評価用紙を決めること。団は,適切な内容を持った方法
で,評価を行うこと。

団は,評価方法について,評価する項目と評価用紙が整合性がとれていること。これ
が確実に運用されるよう管理すること。

 評価用紙の管埋
評価用紙の管理は,4.2.3 文書の管理,4.2.4 記録の管理で規定する。

7.5.5.資材・設備・備品の保管

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7.5.5.資材・設備・備品の保管
団の資材・設備・備品が損傷しないように,適切な取扱い,保管及び養生を行うこ
と。

7.5.4.スカウト・保護者(地域の青少年)からの預かり品

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7.5.4.スカウト・保護者(地域の青少年)からの預かり品
団は,スカウト・保護者(地域の青少年)からの預かり品,(スカウト(青少年)教
育に使用する資材,備品・書類など)について,それが自団の管理下にある間,注意
を払うこと。受け取りや使用時に,確認を行うこと。また,紛失しないように処置
し,損傷を防ぐ保管や取り扱いを行うこと。

スカウト(青少年)の安全・衛生については,6.4 で規定する。

7.5.3.設備・活動場所の識別及び進歩状況トレーサビリティ

ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m


7.5.3.設備・活動場所の識別及び進歩状況トレーサビリティ
資材・工具の識別
資材・工具の種類を誤って使用しないように,表示や置き場などで区別すること。
不良の資材・工具を誤って使わないように,表示や置き場などで区別すること。

 活動場所の識別
団は,業務の安全上,教育効果上で必要な場合には,危険な場所,スカウトが行って
いけない場所を表示・区別すること。

スカウト教育の不備とは,プログラム実施中に起きた,スカウトのケガやプログラム
のねらい,目標から著しく離れてしまったことなど,教育効果を著しく下げてしまう
ことと言う。

 スカウト(青少年)教育不備の箇所の識別
スカウト(青少年)教育上の不備を見失ったり,未処理のまま放置されることがない
ように,必要に応じて,プログラムなどに不備表示やその不備を記録すること。

 トレーサビリティ
スカウト教育のトレーサビリティに必要なデータを,記録に含めること。(4.2.4の

象)。

これには,通常,スカウト進歩記録,入隊団記録,年間活動記録,指導者の活動記録
などが含まれる。

7.5.2.スカウト(青少年)教育法の適切さの確認

ご意見,ご提言,ご批判をお待ちしてます。m(__)m

7.5.2.スカウト(青少年)教育法の適切さの確認
スカウト(青少年)教育法の良し悪しが評価やスカウト教育の不備では分からないプ
ログラムについては,事前にスカウト(青少年)教育条件が適切かどうかを確認する
こと「プロセス:運営活動の実用性の確認」。これには,長い期間を経た後に,スカ
ウト(青少年)教育の不備が判明するようなプログラムを含む。


スカウト教育は,教育そのものが活動後,何年も経過した後でなければその効果はわ
からない。従って,全てのプログラムが実用性の確認が必要と考えられる,しかし,
長い歴史を持つスカウト教育の過去の実績を評価することで,現在の教育法が実用的
かどうかかわかる場合が多い。
この実績での,教育法の手順や,備品,活動環境などを整理しておくことで,活動前
に「実用性の確認」が可能である。

スカウト(青少年)教育条件の管理の適切さを示すことで,そのスカウト(青少年)
教育の効果を証明すること。 団は,適切なスカウト(青少年)教育のために,次の
事柄の内,当てはまるものについて決めておくこと。
a)どのようなプログラムの時に適切性の確認が必要か,その決定方法と承認者
b) 設備・備品,活動場所に求められる条件。要員に求められる条件(技能,経験)

c) スカウト指導方法(指導者の関わり方)
d) 作成する記録(4.2.4の対象)
e) 適切さの再確認の方法(備品や活動場所や要員の能力が低下していないか)

合計昨日今日

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