2016年03月09日

アウトオブキッザニアに近い。スカウト募集じゃなくて。

東京下町の町工場が15年で取引先を120倍にできた理由
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1603/08/news019.html

この記事を読んでいたら、気になる文章が。

以下引用
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中小企業の場合、何か新しいことを始めるときは社長発信が多い。同社もそうだったが、こうした社員教育を通じて文化、風土が変わり、今では新たなプロジェクトを作っていくのも若いスタッフが中心。設備投資や、業務改善の提案も若手からどんどん出るようになったという。

 その一つが、子どもを対象とした職人体験プログラム「アウトオブキッザニア」。1人5000円を払えば、実際に現場で使う工作機械を使い、モノ作りを体験することができる。この取り組みは結果として取引先を増やすことにつながっているという。

 「子どもを連れてきた父親の中には、大手メーカーに勤めている人もいて、そこから仕事が生まれるケースも多い。アウトオブキッザニアを通じて、当社の設備、技術力、社員のこと、モノ作りに対する考え方などを知ってもらえるので、効果的な営業活動にもつながっている」(浜野氏)
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引用終わり

まさにこんなイメージで、うちの団では今年「体験活動事業」にチャレンジしています。スカウト募集じゃなくて。

昨年11月にやってみた家族向けキャンプが意外と好評だったので、そういう事業をもっと増やしてボーイスカウト自体の露出を増やすとともに、その中で参加者を誘う作業をしようということです。

体験活動事業なので「入団者募集じゃない」。行政からの後援も確保しやすい。

春と秋に市内の公園でアウトドアチャレンジの事業、6月に茶道体験、3月にスキー体験を企画して、「ボーイスカウトってこんなことやっているんですよ」と参加者に体験していただく。

この4つは今年の「子ども夢基金助成」にも応募してあります。全部で100万近くになるんだけど、そのほとんどが「広報費」。チラシ印刷とか、新聞折り込みとか。

これ以外にも八千代2団の企画をパクり「ボーイスカウト流ザリガニ釣り」を6月にやりたい。適当な用水路をさがしているところ。

また、小暮さんの本を参加費に入れる形にしてロープワーク教室をできないかと考えています。「ストリートアカデミー」を活用してPR、三郷市内で1級までのロープワークを家族に教えちゃうという企画なら、会場だけ確保すれば何の準備もいらない。
https://www.street-academy.com/

もちろん、参加費をいただく。無料だとむしろ、参加者の真剣みを期待できないし。

1学年4人いないとボーイ隊で2班を維持できないと考えると、ビーバーは2学年で8人、カブは3学年で12人いないと団の維持は難しいわけです。団内の資源を活用してもっともっと効率的、効果的にリクルートを進める必要があると感じています。

団内リクルート担当者向けのノウハウ共有研修があるといいなあ。
数年前、指導者フォーラムを開催した時、ニーズが高かったもんなあ。
スカウティング研究センターで企画しようかな?
posted by 黒澤岳博 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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