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2005年05月02日

実修所レポートが読みたい・・・。

この連休中にも、ビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー課程の各コースが那須野営場などで開催されています。
http://www.scout.or.jp/j/info/training/training_plan_2.html#wb

行きたい!でも、とてもじゃないけど、5泊6日なんて仕事を休めないし、そもそもこんなにうちをあけることができない。

せめて、どなたがご参加いただいている方のレポートを読ませていただきたいとお願いしたいです。研修所のレポートは、 ぽぽんたさんがかなり詳しくレポートしてくださっています。このくらい書いていただけると「おお、こんなことやっているんだ」 というのがとてもよく分かり、モチベーションアップ間違いないです。
http://scout.zive.net/%7Epoponta/beaver/report/wb/index.html

5日に帰ってくる皆さんで、「書いてみようかな」と思われる方がいらっしゃいましたら、黒澤までご連絡ください。 ちょっとずつでいいので書いてください。エリアを確保しますし、黒澤がインタビューさせていただいてもOKです。よろしくお願いします。ぜひ、 「オンライン参加」「机上参加」させてください。

もちろん、以前にご参加いただいた方でもOK。「こんなに楽しいぜ」というのを共有させていただけるとうれしいです。

そもそも、5泊6日参加できない人のための研修がないということが悲しいところではあるのですが・・・。

追記(5月6日)
「君がいた場所へ 〜未来への道標〜」というサイトで、最近の研修所のレポートを拝見しました。
http://d.hatena.ne.jp/ao0905/20050505

追記(5月7日)
同じく山中野営場での研修所について、参加した方のブログを拝見しました。
「ようこそ私のホームページ
http://plaza.rakuten.co.jp/playpark/diary/200505020000/

追記(6月25日)
「てつぶーのボーイスカウトな生活」で「実修所レポート」という記事が掲載されています。こちらのレポートは事前課題のことだと思われますが、 早速トラックバックさせていただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/tetsuboo/diary/200506230000/

 

posted by 黒澤岳博 at 17:15| Comment(79) | TrackBack(2) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どんな事をやってるか、という「レポート」なのね。
実修所って終了後に課題レポートがあるから、このタイトルだと誤解しちゃいますね〜。(苦笑)
Posted by pyo at 2005年05月02日 21:38
いや、課題レポート(奉仕実績訓練報告書)でもいいです。
ただ、オンラインに自分の課題レポートをあげるのはちょっと勇気がいるかなと思いました。

実は、以前、ある方の奉仕実績訓練報告書は読ませていただいたことがあります。でも、それだとその方の課題とその対応策についてはわかるけど、「実修所自体はどんなもんなの?」ということはわかりづらいわけです。というか奉仕実績訓練報告書には「実修所について」は出てきませんよね。

そもそも「課題レポート」と呼ばれるものがどんなもんかも、実修所参加者にしかわからないことなんですよ。黒澤のように実修所にいけないものは具体的に見たことないから、結局???でしかないのです。だから、是非読みたいのです。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月02日 21:58
むか〜し、課題レポートの一部をUPした記憶がありますが(=^^=)消しちゃった。
あ、ハイキングプログラムを作ったのを元に物語を作って書いた記憶が…こたえにならないでしょうがTBみてくださいまし。

こんなのもありますよ↓
http://www.osnr.net/wb-cs126/
Posted by pyo at 2005年05月02日 23:45
この時期になると寂しいですね(秋もですが)
ひとつの目標というか 通過点みたいな感じで行きたかったですね
初めに行きたいと 思い立った時は 団の反対にあいました
「女性は 研修所以上行く必要はない」
という 時代錯誤のような返答でした。
2年ほどがんばってみましたが 許可が降りず
地区に直訴したところ 団を説得してくれました。
次の機会にとの事でしたが 切り替えの年に隊をかえる事になり 資格がなくなってしまいまし
た。
今の隊で 機会をなんて思っていましたが
ふと 気付けば自分には その資格がなくなっていることを 他より知らされました。
足りない隊のリーダーとして3年おきぐらいに 変わる立場では 好きな隊のためがんばりたくても 不可能です
特に今はその隊に登録がないと行く事は出来ませんし・・
Posted by at 2005年05月03日 18:18
>pyoさん

ご掲示いただいたサイト、以前ご紹介いただき参考にさせていただいております。周辺情報としてとても重宝させていただいております。


>名無しさん

もったいないことです。
団が行かせてくれないって、いったいどういうこと?って感じです。スカウト運動がスカウトのためならば、より多くのリーダーに各種研修にご参加いただくのがよりよい形だと思うのですが、それが「大人の理由」で実現されなかったという悲しい事実ですね。なんだかなあ・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月04日 23:18
先ほど、那須から帰りました。
気が遠くなるような5泊6日でしたが、終わってみれば
短かった気がするのが不思議です。

熱くなっている間に課題に取り組むつもりですが、
課題レポートを公表するつもりはありません。
自分自身の問題でもありますので。

でも、どんなことをするのか等のお話でしたら
させていただきますので、インタビューでも
突っ込みでもお願いします(^^)

黒澤さんも実修所に行ける環境になるといいですね。
ビーバーコースをお勧めします・・・
研修所の部門が違うからムリか(笑)
Posted by ぽぽんた at 2005年05月05日 18:15
ぽぽんたさん、お疲れ様でした。

インタビュー、早速始めたいと思います。まずは手始めに、思いつくままに3つほど。

Q1 ぽぽんたさんは、いつ頃実修所に行こうと思いましたか?行こうと思ったときと、実際に行く手続きをはじめた時期をぜひ教えてください。

Q2 今回の5泊6日のために持っていったものの中で、研修所や隊キャンプとは特に違うものはなんですか?

Q3 デジカメとか携帯とかワープロと買って、持ち込んでも平気?

お忙しいところ大変恐縮ですが、是非是非ご回答をよろしくお願いします。わくわくしながら次の質問を考えておきます。

 今回の質問のうち、特に黒澤にはQ3は切実な問題となっております。学生さんのための講義レジュメをプレゼンテーションソフトで作成し、資料は全てノートパソコンに書き込んでいる私は、もうすでに手書きの世界から離れていっております。携帯で外と連携する必要はなくても、デジカメとしては必携・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月05日 23:12
黒澤さん なかなか良い質問をしてくれましたね
自分も興味深深なところです
Posted by もぐ at 2005年05月05日 23:27
毎晩、10時半に寝ていたので眠くなってきました(~0~)ねむい

A1.実修所に行こうと思った時期
研修所を終わって1年経った去年、地区コミグループから追い立てられていましたが、誰も締め切りを教えてくれなかったので、のほほんとしていたら申込み期限を過ぎていました。
それで漠然とその時は「来年はいけるかなぁ」くらいに思っていましたが、今年になって、RSを補助者として原隊に預かることになって、副長、後任を真剣に考えようと、参加を決めました。

A2.研修所との装備の違い
基本的には変りません。3泊4日が5泊6日になるくらいの違いです。参考書類もほとんど同じですが、違うのは「基本原則」と「資料集(指導者講習会で配布される冊子)」を持っていくことでしょうか。

A3.デジカメとPC(ワープロ)の携行
デジカメを持っていっても撮っている時間はありませんし、セッション中の撮影は禁止です。
(私は持っていってサイトや閉所式後撮りました)
PCは「持ってくるな」とはっきり参加上の注意に書いてありましたので、持って来た方はいなかったようです。携帯もセッション中は電源を切るように言われていました。
(実際はマナーモードで大丈夫だったようです)

ただ、仕事でどうしても必要ならば相談してみたらどうでしょうか?
いずれにしても、課業中(9時〜18:00)は別のことをしている時間はないと思いますが。
Posted by ぽぽんた at 2005年05月05日 23:37
>もぐさん

実修所に参加できない者としては、ほんとに気になっていたところなのです。

ここをごらんいただいている皆さんが、そろそろ1日100人を超えているのです(下のカウンタ、トップページのみ集計しているようで、seesaaが用意してくれている管理用ページで確認すると全ページで100人以上おいでいただいております)。

ご覧いただいている皆さんの御協力を得れば、自分だけじゃ出来ないことも情報として共有でき、よりよいスカウティングにつながるといういい例を間近で体験させていただいております。ほんとにありがたいことです。

スカウティング研究センターはこのようなことを考えて設立・維持されております。「スカウト運動のシンクタンク」とはまさにこのこと。皆さんのご発言が「シンクタンク研究員」の第一歩ということで、これからも御協力をよろしくお願いします。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月06日 12:28
> 毎晩、10時半に寝ていたので眠くなってきました(~0~)ねむい
>
お疲れ様です。また、お疲れのところ、本当にありがとうございます。入所中はお早いお休みだったのですね。一日が濃いから、すぐ眠くなっちゃうと言うところだったのでしょうか?


> A1.実修所に行こうと思った時期
> 研修所を終わって1年経った去年、地区コミグループから追い立てられていまし
> たが、誰も締め切りを教えてくれなかったので、のほほんとしていたら申込み期
> 限を過ぎていました。
> それで漠然とその時は「来年はいけるかなぁ」くらいに思っていましたが、今年
> になって、RSを補助者として原隊に預かることになって、副長、後任を真剣に考
> えようと、参加を決めました。
>
そうすると、ぽぽんたさんは「隊運営における隊リーダーとの連携」とかが課題だったのでしょうか?いずれにしてもきっかけは隊運営ということになるわけですね。

入所中、他の方々の自己課題もお聞きするチャンスってあるのですか?


> A2.研修所との装備の違い
> 基本的には変りません。3泊4日が5泊6日になるくらいの違いです。参考書類もほ
> とんど同じですが、違うのは「基本原則」と「資料集(指導者講習会で配布され
> る冊子)」を持っていくことでしょうか。
>
資料集って、配布されるんですか?どこかで売ってるの??
10数年前に研修所に行ったので、資料集の存在すら知らない・・・。


> A3.デジカメとPC(ワープロ)の携行
> デジカメを持っていっても撮っている時間はありませんし、セッション中の撮影
> は禁止です。(私は持っていってサイトや閉所式後撮りました)
>
カメラはだめなんだ・・・。
なんか、意味があるんですかねえ?
イラストなど図を書くことがとても不得意なので、実物を残せるとうれしいんだけど。


> PCは「持ってくるな」とはっきり参加上の注意に書いてありましたので、持って
> 来た方はいなかったようです。携帯もセッション中は電源を切るように言われて
> いました。(実際はマナーモードで大丈夫だったようです)
>
携帯としてよりも、デジカメとして使いたいもんで。
三郷1団のサイトに5月8日に行うイベントについて、昨日記事を掲載しておいたのですが、ハイキングの課題を作ったりするときに、その場で撮しておくと記録として残るだけでなく、「あれ?」と言うときに確認が出来てとても楽。最近、何か気になるものがあると、すぐにデジカメで撮る癖がついてます。とりあえず撮っておけば、後で何か使えるときがありそうで。


> ただ、仕事でどうしても必要ならば相談してみたらどうでしょうか?
> いずれにしても、課業中(9時〜18:00)は別のことをしている時間はないと思
> いますが。

あ、さすがに実修所期間中に、仕事しようとは思いません(私の場合、外から出来るような仕事ないし・・・)

手書きでノートをとれない自分になりつつあると言うことなんです。

ちなみに、夜は課業はないんですか?


そして質問を続けたいと思います。
Q4 実修所入所前と帰宅後で、実修所に対するイメージは何か変わりましたか?

 よく「実修所は何かを学ぶところではない。自分で考え、また、考えるための仲間を募る場所だ」なんて話を聞きます。
これって、体験してみないことには何も分からないって事なんだと思うんですが、そうすると体験していない人には一生分からないことだったりするわけです。とりあえず体験出来ない私のような身の者からすると、どうしていいのか分からない。そこで、入所前後のイメージの違いを教えていただけると、体験していないものでもイメージがわくかなあと期待しちゃっています。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月06日 12:52
実修所で何が行なわれるかについては
行けばわかるからで 中心なるものは
友から聞く事は出来ませんでしたから
自分にとっても 興味深いですよ
Posted by もぐ at 2005年05月06日 15:45
実修所へ行ってどんなことをしてきたかって
他の人に言ってはいけないことなんでしょうか?
守秘義務はないと思いますが、なぜ今まで皆さん
聞いてこられなかったんでしょう?

そんなことなら実修所へは行かない・・・と言う人が増えるのを危惧しているとか・・・そんなことはないですよね?

黒澤さん、質問をまとめてメールしてくださいませんか?
公表できる範囲でお答えしてどこかにUPしておけばいいような気がします。

夜は課業はありません。夕食後、20時30分頃から
「今日の話題」という時間があって、チューターと今日の課業で感じたことや反省、所員への要望などを話し合う時間になります。
その後は、入浴したりグループの方と語り合ったり、就寝したり自由な時間になります。

早寝早起きだった私たちのグループは、それだけで「優秀グループ」の表彰をうけました(笑)
野営の基本だそうです>早寝早起き

隣のサイトがわぁわぁ2時過ぎまで談笑していて夜中に目が覚めてしまったことがしばしばありましたが、そのグループが「チームワーク賞」をもらったのに大いに文句を言った私たちでした。
Posted by ぽぽんた at 2005年05月06日 16:20
>よく「実修所は何かを学ぶところではない。自分で
>考え、また、考えるための仲間を募る場所だ」なんて
>話を聞きます。

そんなことないですよ!
各セッションには,ねらい,目標が定められているしね

なんで,そんな話がながれちゃうんだろうね?

奉仕実績訓練報告のことかしらん?
Posted by ウマソ at 2005年05月06日 16:39
確かに各セッションにはねらいが定められていましたね。

でも思い出してみると「自分で考える、深みを得る」「悩みが深まる」「考えるための仲間を得た」という点ばかりが頭に残ってます。^^;
Posted by pyo at 2005年05月06日 18:13
>でも思い出してみると「自分で考える、深みを得
>る」「悩みが深まる」「考えるための仲間を得た」と
>いう点ばかりが頭に残ってます。^^;

うん それがねらい!(笑 usouso

頭に残ってるのは,それは,たぶん,奉仕実績訓練のことを

ずっ〜〜〜〜〜〜〜〜っと 

考えてたからでしょう (^^)v 

Posted by ウマソ at 2005年05月06日 21:17
>ぽぽんたさん

こんな感じでずるずるやっていくのダメ?
会話の中で思いつくこと多いんです・・・。まとめてお答えいただいた方がよいというのはわかっているのですが、私の方がそもそもどんなもんかわからないまま当てずっぽうにはじめざるを得ないため、様子見ながら質問していると言うところだったりするのです・・・。

もちろん、ぽぽんたさんが最終的にとりまとめていただけるとうれしいのですが・・・。

今まで実修所について書き残されてこなかったのは、ただ単に「残せる人がいなかった」だけだと思います。自分の体験を書き残すのって結構難しいです。

加えて、体験してしまった皆さんからすれば「実修所に参加したほうがいいよ」と言ってしまえばおしまいなので、書き残す必要もなかったのだと思います。(同じことを私も研修所について、ローバー連中を相手にやっています)
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月06日 22:34
>pyoさん、ウマソさん

結局私が聞いた話は、その人がうまく表現できなかったと言うだけの話なのかなあ?

pyoさんの言うとおり、まさに「悩む・深まる・友を得る」ということが主なことになってしまうのでしょうか?

奉仕実績訓練って、そんなに大変なんですか?どんな分量が指定されているのかもわからないので、思いもつかないんですけれども・・・。
以前見せていただいた人のものは、確かに結構な量だったことは覚えております。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月06日 22:38
>もぐさん

実修所基本訓練に参加している中でも、誰がどのような課題を持っているかはわからないわけですね?

まずはそれを情報交換した方がいいような気もするんだけど・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月06日 22:41
>こんな感じでずるずるやっていくのダメ?
いや、ダメじゃないんだけど、ずるずるスクロールするのが面倒に思っただけで・・・コピペするのにさっ(笑)

よい方法を思いついたので、それでいきます。
私も忘れないうちに文書化しておきたかったので「渡りに船」ってヤツです。

Posted by ぽぽんた at 2005年05月07日 00:01
|そうすると、ぽぽんたさんは「隊運営における隊リーダーとの連携」とかが課題だった|のでしょうか?いずれにしてもきっかけは隊運営ということになるわけですね。
 事前課題で「3.実修所で何を学びたいか?」のところには、それと、リーダー育成のノウハウが知りたいと書きました。
 
|入所中、他の方々の自己課題もお聞きするチャンスってあるのですか?
 伺えば教えてくださると思います。みなさん、いろいろな課題を持ってみえてると思いますが、セッションを重ねるうちにその解決策が一極にあることに気づく瞬間というのがあって、奉仕実績課題はおそらく、アプローチや詰めの部分の違いこそあれ、テーマは同じようなものになっているはずです。
 期限が3ヶ月と短期間なので、なるべくその期間で完成できるテーマに絞られます。テーマが大きかったり、長いスパンで観察、実践が必要なものではダメみたいです。
 もっとも自分に必要な課題を見つけるまで、絞込みの作業をさせられます。結構、辛い作業です。私でも胃が痛くなるくらいですから。

|資料集って、配布されるんですか?どこかで売ってるの??
|10数年前に研修所に行ったので、資料集の存在すら知らない・・・。
 指導者講習会で配布されるものです。ちょうど、基本訓練に出かける前の週に地区の指導者講習会があったので、指導者養成委員長にお願いして分けてもらいましたが、さっき研修所の資料を見ていたら、研修所でも配布されていました。(どうやらもらってから開いていなかったようです^^;)

|カメラはだめなんだ・・・。
|なんか、意味があるんですかねえ?
 写真を撮ることに集中してしまうのがまずいということと、写真を撮って済ませるのは手で書き取っている方々に失礼だと。
 私も字や絵を描くのが不得手で苦痛ですが、手で書くから頭に残るということもあります。写真を撮って、後からそれをワープロに入力しなおすなら別ですが、写真で撮ってしまったらそれっきりにするでしょう?

Q4 実修所入所前と帰宅後で、実修所に対するイメージは何か変わりましたか?
 そうですねぇ、あまり何もイメージしていませんでしたが、参加認定の書類に目を通したときにタイムテーブルを見て、セッションの内容が研修所のロングバージョンという感じがして、「え?また同じ内容なの?」と目が点になりましたが、実際に参加してみると言ってることは同じだけど、やることが違うというか、研修所でモヤモヤしていた部分が非常にクリアになりました。
 
 それだけに、なぜ、これを指導者講習会の段階で教えてくれなかったかなぁ・・・と思う部分もありました。それを知っていればもっとスカウトにも保護者にもボーイスカウトのよさをアピールできるのに・・・と。
 でも、それは、指導者講習会→研修所→実修所と経験を重ねてきたから思うことなのかもしれません。逆に言えば、そこまで研修を重ねながら気づかなかった私が「ダメ」だったのかも。ビーバーのカリキュラムって、実に良く練られています。

報告書の量ですが、人にもよりますが100枚書いた方も過去にいらしたそうです。うちの地区副コミは2〜30枚と言っていました。
奉仕実績訓練報告書は、富士章の報告書をイメージされればよいかと思います(笑)
Posted by ぽぽんた at 2005年05月07日 00:49
何を持って悩みとするかが 不明です
過去に「こんなこと?」と言う聞き方をしたことは ありますが 全部違うようで・・
よく言う「壁」にも当たりませんし
(突き崩しているだけかもしれませんが)
それで 話し合っていくと
「行く必要ないじゃない」で話が終わってしまいます
教科書どおりの 返答ではなく
現場の相談が出来る仲間を探しに行くでは 主旨が変わってしまうのでしょうか
現在 相談できるトレーナーの方はみえますが
時々 うん?と思う事あり
「今 現場の隊長として答えてみえますか。それとも トレーナー的こたえ?」
と、聞いてしまう事があります。
困ったような顔をされて
「トレーナーを友に持つ現場の隊長として・・」
と、はぐらかされています。
Posted by もぐ at 2005年05月07日 11:20
第1段階は 研修所で 仲間を見つけ
相談や質問等 しておりました
自分は初めての隊でしたし
他の方は 少ない方でも2年はたずさわってみえました。
ところが 1年ほどたった時、相手の方に言われました
「僕は君のように そんな所に疑問を感じたことはない。君といると 自分はリーダーとしての立場に不安と 疑問を感じる」
そう答えられた方は ひとりではありませんでした。
Posted by もぐ at 2005年05月07日 11:38
>もぐさん
悩みがなくて壁にもぶつかっていなくて、指導者が育ち、スカウトが増え続けているなら実修所へ行く必要はないでしょうね。自己研鑽の必要がないほど完璧な隊長は稀有だと思うけど。

「うん?」と思うことがあるなら、規定集の7−6に実修所の目的が書いてあるので、そこを読んでみてはいかが?
Posted by ぽぽんた at 2005年05月07日 11:57
黒澤さんがおっしゃってる方向から切り口を作ろうとすると、
ご馳走の写真見て味を語るということになりかねないかも?
というのを感じます。

実修所について語るのが難しいのは、そういう点かも。
噛めば噛むほど味わいが深くなってくるご馳走。(笑)
個々人の内部をつきすすむから、語りにくいんですよね。

>頭に残ってるのは,それは,たぶん,奉仕実績訓練のことを
>ずっ〜〜〜〜〜〜〜〜っと 
>考えてたからでしょう (^^)v 

うがーっ(反論できない。)
Posted by pyo at 2005年05月07日 15:39
自分の考え 自分の行動で進む事ほど 危険だと思います
悩みの範囲が 他の方とかなりずれがあるようです
Posted by もぐ at 2005年05月07日 18:53
悩みが「これ」と言えるほど経験があれば また違うかもしれない
規定集に戻ってしまうと 自分は隊長が 行なっている資格もないでしょうね
Posted by もぐ at 2005年05月07日 19:00
>pyoさん

そりゃ無理。私は実際参加できていないわけだから、ごちそうの写真を見て味を語るのでいいと思っています。いや、黒澤にはそれしかできないことは当然なのでしょう。少なくとも参加していない私がお聞きしているのだから、ポイントはずしていることは多いと思っています。(ぽぽんたさん、すいません。お手数をおかけします)

でも、それで終わっちゃったらつまらないので、実際に参加なさった皆さんにできるだけお話をお聞きしたいと考えているわけです。ホントは体験記を企画したいくらいに考えております。

毎日100人の方がこのブログを見てくださっているので、その全員が実修所修了者とは思えない。だから一部なのかもしれないけど、情報を共有できるところまでできればいいと思っています。
いろんな考えもあっていいと思うし。

でもね、こういっちゃなんなんですが、実修所にしたって「たかが研修」だと思うんです。「神格化」されるようなものではないはず。でも、「体験しないとわからない」といわれちゃうのは???と思うわけです。

私はたまたま「行政関連大学院」を紹介する書籍の編集に参加させていただいたことがあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432406900X/qid%3D1115464195/249-6094709-2501156

大学院ですら、入学者を増やすためにこのような試みが行われているのです。どうして実修所の参加者の立場に立った体験記が企画されないのかがわかりません。体験記を読めば「ああ、実修所行ってみようかな」と思う人も少なくないはず。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月07日 20:19
で、「悩み」について。

「具体的に何が悩みだったのか」を明確にせずに、実修所でその悩みの回答がでるかでないかを議論するのは意味がありません。悩みなんていろいろあるんだから。

だいたい、実修所がすべての悩みを解決してくれるなんて思うのも変。

実修所以外にも自己研鑽の方法なんて、いくらでもあるし、人によっても様々持っていると思います。4月から大学の非常勤講師もやっている黒澤にいわせれば、直接、学生に問いかけることができる今の立場は大変いい勉強になっています。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月07日 20:28
>ぽぽんたさん

そして、Q5
研修所との明確な違いって、何かありましたか?

生活面については、班で生活なのだろうからあまり違いはないのかなあと思うのですが、研修内容についてこの辺が違うということに気がついたことがありましたら、是非お聞かせいただきたいと思っています。

Q6 自己課題の回答について
ぽぽんたさんの自己課題は、研修内容として明快な回答が見つかりましたか?

近い回答があったのでしょうか?また、周りの皆さんの自己課題について「あった、あった」という話はありましたか?
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月07日 20:41
そして、Q5
研修所との明確な違いって、何かありましたか?
 生活面で大きく違っていたのは、研修所では私の期はテントサイトは寝るためだけの場所で、生活はすべて研修棟で食事もQMと炊事奉仕の方々が作ってくださるものをいただいていました。「テントで寝る意味がわからない」って(笑)
次の期は、他の部門と同じようにされたらしいので、私の期の所長のお考えだったかもしれません。
CS研のとき、着替えと食事の準備に追われて、バタバタと過ごして終わってみたら何も覚えていなかった(私はですよ)という記憶がありましたから、BVS研のときはゆったりした気持ちで送ることができたし、得るものもちゃんとありました。

 研修所も実修所も同じセッションで進められていくのは、前に書いたとおりです。
違うのは、研修所では参加者がスカウトとして、プログラムの展開を実体験することに重点が置かれるのに対し、実修所では内容をさらに掘り下げる作業になるんです。
だから、研修所でモヤモヤしていた部分がクリアになるんだと思います。

 そのときの作業がおもしろかったなぁ。いろいろツールがあるのでしょう、また、どんなツールを使うのかは、所長以下所員の方々によっても違うんだろうと思いますが、蜂の巣様の六角形の中にある要素を入れていって、さらにその一つ一つからまた六角形を作り、その要素を形成すると思われるものを記入していく・・・「ハニカム」っていうんですか?そういう作業をしていくと、すべてある一点に結びついていくという。

 言い方や形が違っているだけで、課題の根底はどの人も同じものになるんじゃないかと想像しています。

 あ、あとね、研修所だと私の年齢だと上〜〜〜の方になるんだけど、実修所だとまだまだ下のほうにいられたことかな?(笑) グループの中では下から2番目でした。
(と言っても1〜2歳刻みなんだけど^^;)

Q6 自己課題の回答について
ぽぽんたさんの自己課題は、研修内容として明快な回答が見つかりましたか?

 明快とは言わないまでも、見つかったんだと思います。他の方々も同じように見つかっているはずです。各々自己の課題を開示してはいませんが、根底は同じものでしょう。

 誰もがみんな同じように悩み、同じような壁にぶつかっていることがわかり、「な〜んだ、自分だけじゃなかったんだ」ということが分かることも、実修所の狙いなんじゃないかと思います。答えは、奉仕実績訓練報告で出せるかもしれない、出せないかもしれない。出なければ、また、どうすればいいか考えればいい。

「どうなりたいか」「なぜそうしたいのか」「そのためにはどうすればいいのか」その繰り返しで5日間が過ぎていったような気がします。
グループ別で作業をしましたから、これは他のグループの方たちと手法が違っていたかもしれません。最後の課題を提出する作業の場では、グループ担当と所長の言うことが違っていて混乱したり困惑したり、なんてこともありました。
ちなみに、私のグループ担当チューターは、CS研の時の所長でした。巡り巡って実修所でまたお世話になるとは思いがけないことでした。部門が違っていたしね。

参加者の思い入れはもちろんですが、所長や所員の思い入れが一番反映されるところなのかもしれません。と、考えると、その相互の思い入れが受け入れられなかったりするとちょっと違うことになっちゃうのかなぁ・・・だから、「行けば分かる」になっちゃうのかな。

靴の上から足を掻いているような、そんな気持ちになっちゃってます? 黒澤さん(笑)あんまり具体的に、あーだったこーだったというのはちょっと違うような気がするので、こんな風に書かせていただいています。
それに、分かったような気でいるだけのような思いもあるので、いろいろな方が読んでいる場で藪をつつくようなこともしたくないし(笑)

今日は、那須で毎日取っていたノートをファイルにする作業をしていました。改めて、セッションを思い返しながら課題報告の準備を進めています。
「ここは失神してたな・・・」とかね、字がのたくってました(爆)
Posted by ぽぽんた at 2005年05月07日 23:48
>「どうなりたいか」
>「なぜそうしたいのか」
>「そのためにはどうすればいいのか」
>その繰り返しで5日間が過ぎていったような気がします。

うん、確かにそうでしたね。

私の場合はもっていった悩みと現実が原隊の運営とはかけ離れたところにあったので、チューターも苦労されたと思います。
最後の最後まで私につきあわせて徹夜させちゃったし。

でも、行っただけのものはありました。
心の奥に自分でも見えなかった部分があって、それを引きずり出すような苦しい作業もありましたけど。

不思議な事に、実修所から帰ってきて過去のメールを読み直したら、
それまでどうも理解しきれなかったものが
クリアに見えてる自分に気がつきました。
Posted by pyo at 2005年05月08日 14:51
>ぽぽんたさん

簡単にコメント。ハニカムってこれ?
http://www.n2-lab.ne.jp/

その他についてはまた後で。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月09日 17:36
そーです。>ハニカム
Posted by ぽぽんた at 2005年05月09日 23:12
実修所について、チョイと思うことを・・・・・
重複する事もあると思いますが、少し整理を・・・・

流れとして 課題研修課題 基本訓練 奉仕実績訓練これが実修所ですね。
 

課題研修課題
1)リーダー(隊長)ハンドブックを読んで、自隊と違うところを明確にして列記
2)コミッショナーと話をして、何故違うのか?問題点はどこにあるのかを整理
3)問題点を解決するために基本訓練中に学びたいことを整理


基本訓練
研修所を修了して、1年以上隊リーダー(隊長)として取り組んできた方々が
自ら望んで参加する「参加型学習」であり、ケーススタディーを基に展開され
ます。
基本原則やスカウト教育法を深く理解する概念化能力
情報収集、企画・活用、スカウティング等の技術化能力
スカウト・保護者・仲間のリーダー・第3者に対する対人関係能力
等を自ら望んで修得する、セッションから、グループの仲間や参加者から・・・・
理解と気づきを得てゆくんですね。

せれぞれのセッションから、自身が基本訓練中に学びたいと思ったことを学んで
ゆく事によって、指導者として、スカウトの成長の為に自隊をどのように導いてゆく
ことが大切なのかを学び、奉仕実績訓練(OJTの一部)のスケジュールを計画します。


奉仕実績訓練
自分で計画したスケジュールに則り、取り組んだ事についてまとめるのが奉仕実績訓練
ですね。
中には3ヶ月で達成出来ない課題もあると思います。
期間中に何をどのように取り組んだのかが、明確に判ればよいのでは?
ページ数ではなく、内容の濃い事が大切でしょう。

この活動のことを知らない方が読まれても、何をどのように計画し、どう取り組み、
どのようになっていいるのか?(展開をしているのか?)
結果ではなく、取り組んだ過程が大切なんだとおもいますよ。

ベンチャープロジェクトの大人版でともいえるでしょうか?


課題研修課題のフォームのPDF内にも書いてありますよね。
http://www.scout.or.jp/j/info/download/download_leaders.html


デミングサークル CAPDo そのものです。

Check:課題研修課題
Action:基本訓練参加
Planning:基本訓練後半に行います
Do  :奉仕実績訓練(実際に取り組む OJT)

実修所の期間(CAPDo)修了後もスカウト達サービスに取り組むことによって、
期間中に修得された能力が修熟されて行くのだとおもいます。

よって、
実修所は、英語でAdvance Courseと表記されています。

最後に、参加型学習という解釈から参加者という表現を用いています。
入所者という表現は現在使っていないんです。
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月10日 17:23
>  生活面で大きく違っていたのは、研修所では私の期はテントサイトは寝るため
> だけの場所で、生活はすべて研修棟で食事もQMと炊事奉仕の方々が作ってくださ
> るものをいただいていました。「テントで寝る意味がわからない」って(笑)

きっと、その方が「効率的」という判断があってもいいのでしょうね。テント泊が悪いとは言いませんけど、研修という観点からすると、野営をすることが研修目的でない時点で効率はものすごく悪いですよね。設営の時間があるのなら、その分セッションにしてグループワークや質疑応答の時間にした方がいいと思うもの・・・。


> 違うのは、研修所では参加者がスカウトとして、プログラムの展開を実体験
> することに重点が置かれるのに対し、実修所では内容をさらに掘り下げる作業に
> なるんです。だから、研修所でモヤモヤしていた部分がクリアになるんだと思い
> ます。

掘り下げる作業というのは、課題が出て、みんなで「あーでもない、こーでもない」と議論して、グループで一つの回答を出して行くという作業と言うことでしょうか?


>  言い方や形が違っているだけで、課題の根底はどの人も同じものになるんじゃ
> ないかと想像しています。

なんかさあ、同じようなものになるのなら、とりあえず、Q&Aみたいな形で実修所での議論を本にしといたんじゃだめなもんなの?やっぱり議論は必要なかんじですか?

議論をしたくないというのではないのですが、みんなが同じ議論をしているのなら、その分、解説書を書けばそれですむ人もいるのかもと思ったりしています。

指導者の持つ疑問・悩みが似たようなもんなら、それを解決するための手順が違う程度のものに思えてならないのですが・・・。


★この後に続いた年齢については、あえてコメントしないままにしておきたいと思います・・・。


>  誰もがみんな同じように悩み、同じような壁にぶつかっていることがわかり、
> 「な〜んだ、自分だけじゃなかったんだ」ということが分かることも、実修所の
> 狙いなんじゃないかと思います。答えは、奉仕実績訓練報告で出せるかもしれな
> い、出せないかもしれない。出なければ、また、どうすればいいか考えればいい。

考える手法・ツール・データのありかは学んできたわけだから、それを自分でやればいいと理解でよろしいでしょうか?


> 最後の課題を提出する作業の場では、グループ担当と所長の言うことが違ってい
> て混乱したり困惑したり、なんてこともありました。ちなみに、私のグループ担
> 当チューターは、CS研の時の所長でした。巡り巡って実修所でまたお世話になる
> とは思いがけないことでした。部門が違っていたしね。参加者の思い入れはもち
> ろんですが、所長や所員の思い入れが一番反映されるところなのかもしれません。
> と、考えると、その相互の思い入れが受け入れられなかったりするとちょっと違
> うことになっちゃうのかなぁ・・・だから、「行けば分かる」になっちゃうのかな。
>
でも、スタッフの考え方次第で、毎回実修所の内容が変わるっちゅうわけにも行かないんだろうから、思い入れも含めて、「違いがあっても」それはそれで、それぞれの考え方ということでいいということなんですよね?


> 靴の上から足を掻いているような、そんな気持ちになっちゃってます? 黒澤さ
> ん(笑)
>
いいえ、そんなことないです。
何しろ、どんなことが行われているのか分からない私としては、ちょっとずつお聞きしていくことで、大変勉強させていただいております。

むしろ、細かなところまで聞いちゃって、申し訳ないです。


> あんまり具体的に、あーだったこーだったというのはちょっと違うような気がす
> るので、こんな風に書かせていただいています。それに、分かったような気でい
> るだけのような思いもあるので、いろいろな方が読んでいる場で藪をつつくよう
> なこともしたくないし(笑)

いや、それがとても不安です。
ぽぽんたさんにはとても勇気のいる作業をしていただいているというのは申し訳ないと思っております。何かここでの発言に関連してイヤなことがあったら教えてくださいね。
まあ、そんな輩はスカウト関係者にはいないと信じておりますが。

それよりも、ここでの「乱入」を期待したいところです。「それは違う」とか「そう言う目的じゃない」とか。そうすれば、誤解も解けるだろうし、研修がより効果的になるわけで。

誤解を恐れずに言えば、そもそも、実修所の様子があまり分からないという現状がよろしくないのだと思います。もっとPRしないと、あまりにハードルが高くて、参加する意欲バンバンという方はこれから増えてくるとは思えないっす。(5泊6日なんてどうやっても休めないっす。っていうか休めるくらいなら、隊キャンプに使いたい)


> 今日は、那須で毎日取っていたノートをファイルに
> する作業をしていました。改めて、セッションを思い返しながら課題報告の準備
> を進めています。「ここは失神してたな・・・」とかね、字がのたくってました
> (爆)

うふふっ、やっぱり忙しいから、「失神の時間」はあるのね・・・。

ビーバーダムも拝見しました。写真がなんかすがすがしく思えたのは私だけしょうか?
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月11日 13:19
私が思い出しつつ書いていることよりも、荒堀さんが書いてくださっていることが、的確に実修所の概要をまとめてくださっていると思うのですが、黒澤さん、いかが?

>なんかさあ、同じようなものになるのなら、とりあえず、Q&Aみたいな形で実修所での議論を本にしといたんじゃだめなもんなの?やっぱり議論は必要なかんじですか?
その方がよろしい、ということであれば、既にそういう形式になっているんじゃないでしょうか。

荒堀さんが書かれている
>スカウト・保護者・仲間のリーダー・第3者に対する対人関係能力
>等を自ら望んで修得する、セッションから、グループの仲間や参加者から・・・・
>理解と気づきを得てゆくんですね。
ここに実修所の意義があるように思います。
そして
>どのようになっていいるのか?(展開をしているのか?)
>結果ではなく、取り組んだ過程が大切なんだとおもいますよ。
これに私も同感です。

ボーイスカウトにはまったくの門外漢の夫が黒澤さんと同じようなことを言ってました。
「大の大人が5泊6日も仕事を休んで、ボランティアの範疇を超えている。もっと効率の良い研修方法がいくらでもあるだろう。受けてきたばかりの頃は気合も入るだろうが、いずれ、今までと同じようになっていくんだろうし」と。
痛いところを衝かれて、私はうまく説明できませんでした。ま、成果があったのかどうかは、これからの活動を見ていただくしかありませんね。

>ビーバーダムも拝見しました。写真がなんかすがすがしく思えたのは私だけしょうか?
すがすがしいんですよ、とにかく(^^)
山中の野営場も私はかなり好きですが、さらに那須が好きになりました。空と緑の濃さは格別でした。時期もよいんですよね5月っていうのが。



Posted by ぽぽんた at 2005年05月11日 16:48
こういっちゃなんなんですが、荒堀さんからご提供いただいた情報では「隊リーダーとしての必要性」までは見えてこないと思ってしまいました。まさに「的確概要」をとらえていると思うので、逆に参加者の「生の声」的な部分が足らないと感じております(荒堀さん、すいません)

で、ここまでぽぽんたさんにお聞きする機会が出来たので、Q&Aとして成り立ってきましたが、この試みって、本来「実修所運営者」がやるべき事だと思うのです。この前の黒澤の意見は、「今更、俺がこんなに楽しくやっちゃってていいのか?」という疑問を呈したものだとご理解ください。黒澤としては、私のわがままな視点から質問し、ご意見を伺うことが出来るので、とても楽しい時間であります!

で、5泊6日であることは別にこの際批判はしません。でも、5泊6日も確保することが出来ない黒澤が現に存在しちゃっているわけです。だから、「切り分けて行うとか、可能なんじゃないの?それなら参加できるのに」と思う黒澤がいます。その意味で、旦那さんの意見に1票。

そんでもってQ7。
お忙しい中を失神なされたようですが(別に失神にこだわっちゃいないが)、実際にとても忙しいという印象でしょうか?

夜のセッションがなく、かなり自由な時間があるという印象があるのですが、その時間を利用して、自己課題を議論するようなことを自分から進んでやっていくのかなあ、とおもったもので。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月11日 17:52
ぽぽんたさん、こんにちは!

>「大の大人が5泊6日も仕事を休んで、ボランティアの範疇を超えている。もっと効率の良い研修方法が
>いくらでもあるだろう。受けてきたばかりの頃は気合も入るだろうが、いずれ、今までと同じように
>なっていくんだろうし」と。
確かにボーイスカウトの活動だけに着目するとそうかもしれませんね。
視点を変えれば、人としての自分自身の能力を高め深みを持たせていることになると思っています。

研修所修了後、実修所に行こうかなぁ?と思われて課題研修課題にチャレンジされ、基本訓練を履修され、奉仕実績訓練に取り組まれる訳です。どれくらいの時間、日数を経ていいるでしょうか?1年前後かかっているのでは???
この間に悩まれ考えられ、答えやヒントを見つけられ寡黙に取り組まれる事によって、キット自分の能力を伸ばされていると思います。

能力とは、技術や手法をTPOSで使い分ける事が出来る力だと思っています。この能力が身に付いていると思いますよ。
例えば
車を運転する技術で船の操船は出来ませんよね。逆もしかり・・・ 双方の技術を持っていれば、両方に対応でききます。これが能力です。

同様に、実修所に関するご自身のプロセスの中(仮に1年間)で、考え方や取り組み方、技術的な事柄、様々な手法を修得され身に付けられて、スカウト達と共に活動をされているのですから、まさしく能力では・・?

ご自身で振り返られると1年前と今、キット違うとおもいますよ。

子ども達のために取り組むことで、いつの間にやら自分の能力が高まっている。
実修所がトリガーとなっていると思っています。

ぽぽんたさんの実修所レポート楽しみにしています。

テーマから離れちゃったのでこの辺で・・・・
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月11日 18:02
ぽぽんたさん、こんにちは!

>「大の大人が5泊6日も仕事を休んで、ボランティアの範疇を超えている。もっと効率の良い研修方法が
>いくらでもあるだろう。受けてきたばかりの頃は気合も入るだろうが、いずれ、今までと同じように
>なっていくんだろうし」と。
確かにボーイスカウトの活動だけに着目するとそうかもしれませんね。
視点を変えれば、人としての自分自身の能力を高め深みを持たせていることになると思っています。

研修所修了後、実修所に行こうかなぁ?と思われて課題研修課題にチャレンジされ、基本訓練を履修され、奉仕実績訓練に取り組まれる訳です。どれくらいの時間、日数を経ていいるでしょうか?1年前後かかっているのでは???
この間に悩まれ考えられ、答えやヒントを見つけられ寡黙に取り組まれる事によって、キット自分の能力を伸ばされていると思います。

能力とは、技術や手法をTPOSで使い分ける事が出来る力だと思っています。この能力が身に付いていると思いますよ。
例えば
車を運転する技術で船の操船は出来ませんよね。逆もしかり・・・ 双方の技術を持っていれば、両方に対応でききます。これが能力です。

同様に、実修所に関するご自身のプロセスの中(仮に1年間)で、考え方や取り組み方、技術的な事柄、様々な手法を修得され身に付けられて、スカウト達と共に活動をされているのですから、まさしく能力では・・?

ご自身で振り返られると1年前と今、キット違うとおもいますよ。

子ども達のために取り組むことで、いつの間にやら自分の能力が高まっている。
実修所がトリガーとなっていると思っています。

ぽぽんたさんの実修所レポート楽しみにしています。

テーマから離れちゃったのでこの辺で・・・・
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月11日 18:02
ぽぽんたさん、こんにちは!

>「大の大人が5泊6日も仕事を休んで、ボランティアの範疇を超えている。もっと効率の良い研修方法が
>いくらでもあるだろう。受けてきたばかりの頃は気合も入るだろうが、いずれ、今までと同じように
>なっていくんだろうし」と。
確かにボーイスカウトの活動だけに着目するとそうかもしれませんね。
視点を変えれば、人としての自分自身の能力を高め深みを持たせていることになると思っています。

研修所修了後、実修所に行こうかなぁ?と思われて課題研修課題にチャレンジされ、基本訓練を履修され、奉仕実績訓練に取り組まれる訳です。どれくらいの時間、日数を経ていいるでしょうか?1年前後かかっているのでは???
この間に悩まれ考えられ、答えやヒントを見つけられ寡黙に取り組まれる事によって、キット自分の能力を伸ばされていると思います。

能力とは、技術や手法をTPOSで使い分ける事が出来る力だと思っています。この能力が身に付いていると思いますよ。
例えば
車を運転する技術で船の操船は出来ませんよね。逆もしかり・・・ 双方の技術を持っていれば、両方に対応でききます。これが能力です。

同様に、実修所に関するご自身のプロセスの中(仮に1年間)で、考え方や取り組み方、技術的な事柄、様々な手法を修得され身に付けられて、スカウト達と共に活動をされているのですから、まさしく能力では・・?

ご自身で振り返られると1年前と今、キット違うとおもいますよ。

子ども達のために取り組むことで、いつの間にやら自分の能力が高まっている。
実修所がトリガーとなっていると思っています。

ぽぽんたさんの実修所レポート楽しみにしています。

テーマから離れちゃったのでこの辺で・・・・
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月11日 18:03
荒堀さんこんにちは!
>ご自身で振り返られると1年前と今、キット違うとおもいますよ。

私は2年間ぎりぎり使いましたが、
確かに自分の視点が変わったのに気がつきました。
でも原隊で活動してないから、そこから先の熟成ができてないなぁとも感じてます。

実修所は、確かに、原隊リーダー向けですね。
その意味では一番気になるコースに行けばよかったなぁと思いました。今でも。。。
Posted by pyo at 2005年05月11日 19:16
荒堀さん、こんばんは。
>子ども達のために取り組むことで、いつの間にやら自分の能力が高まっている。
スカウト活動の教育手法とまったく同じですね。
子供にとって簡単なようで難しいのが、習慣化させて体得させるということ、だと、子育てを通じて痛感しています。
覚えて欲しくないことは簡単に習慣化してしまうのに、肝心なことはなかなか身についてくれない。大人も同じです。

指導者に「自己研鑽」を勧めるのはそういうことなんだと思っています。
1年前と今とそう違ってはいないと今は思います。でも、来年の今頃、違っているように思えるようにはなりたいです。

>黒澤さん
>そんでもってQ7。
>お忙しい中を失神なされたようですが(別に失神にこだわっちゃいないが)、実際にとても忙しいという印象でしょうか?
いえいえ、私のグループはとっても早寝早起きで、それで表彰されるくらい(他にいいところがなかった、野営工作はしないし・・・工作しに来たわけでなし・・・と開き直ってましたが)

寒かったり、隣のサイトがうるさかったりで寝られない日があったり、終盤戦、胃痛に襲われたりと体調不良の時に、失神してました。

>夜のセッションがなく、かなり自由な時間があるという印象があるのですが、その時間を利用し>て、自己課題を議論するようなことを自分から進んでやっていくのかなあ、とおもったもので。
少しは、ディスカッションしたり、ゲームやソングを披露しあったりもしましたが、何しろ寒くて外に何時間もいるのは辛かったので、男性がお風呂に行ってしまうと、さっさとテントに入って、そそくさと寝ていました。

最終日の前日だけ、12時過ぎまで起きていましたが、それ以外は10時半には寝袋の中にいました。

Posted by ぽぽんた at 2005年05月11日 23:45
荒堀さん、こんばんは。
>子ども達のために取り組むことで、いつの間にやら自分の能力が高まっている。
スカウト活動の教育手法とまったく同じですね。
子供にとって簡単なようで難しいのが、習慣化させて体得させるということ、だと、子育てを通じて痛感しています。
覚えて欲しくないことは簡単に習慣化してしまうのに、肝心なことはなかなか身についてくれない。大人も同じです。

指導者に「自己研鑽」を勧めるのはそういうことなんだと思っています。
1年前と今とそう違ってはいないと今は思います。でも、来年の今頃、違っているように思えるようにはなりたいです。

>黒澤さん
>そんでもってQ7。
>お忙しい中を失神なされたようですが(別に失神にこだわっちゃいないが)、実際にとても忙しいという印象でしょうか?
いえいえ、私のグループはとっても早寝早起きで、それで表彰されるくらい(他にいいところがなかった、野営工作はしないし・・・工作しに来たわけでなし・・・と開き直ってましたが)

寒かったり、隣のサイトがうるさかったりで寝られない日があったり、終盤戦、胃痛に襲われたりと体調不良の時に、失神してました。

>夜のセッションがなく、かなり自由な時間があるという印象があるのですが、その時間を利用し>て、自己課題を議論するようなことを自分から進んでやっていくのかなあ、とおもったもので。
少しは、ディスカッションしたり、ゲームやソングを披露しあったりもしましたが、何しろ寒くて外に何時間もいるのは辛かったので、男性がお風呂に行ってしまうと、さっさとテントに入って、そそくさと寝ていました。

最終日の前日だけ、12時過ぎまで起きていましたが、それ以外は10時半には寝袋の中にいました。

Posted by ぽぽんた at 2005年05月11日 23:45
黒澤さん>
確かに5泊6日である必要はありませんね。1泊2日や2泊3日・3泊4日を組み合わせても可能だと思います。
モジュラートレーニングが可能になれば尚良いのにね。
回数を分けると、開設スタッフやトレーニングスタッフへの負担がかなり増えますので、このあたりをクリアーにしないといけないでしょうね。

隊指導者のトレーニングにもユビキタスが必要でしょう。
早くそうなって欲しいと思っています。
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月12日 18:11
>荒堀さん

宿泊しなければいいのかな、なんて思っています。土日、土日、土日で6日間通う。そうすれば、「生活」を考える必要もなく、昼間だけでいい(開設担当者の負担激減)し、夜は純粋にコミュニケーションに使うことも可能です。スタッフも全日程つきあう必要はなく、自分の担当する部分の時だけ会場に来ればいいわけで、トレーニングスタッフの負担も減ります。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月14日 01:57
>ぽぽんたさん

> 少しは、ディスカッションしたり、ゲームやソングを披露しあったりもしました
> が、何しろ寒くて外に何時間もいるのは辛かったので、男性がお風呂に行ってし
> まうと、さっさとテントに入って、そそくさと寝ていました。
>
ん?
ってことは、班サイトでのコミュニケーションだけと言うことなんですね。
建物の中の部屋を開放しているわけじゃないんだ。


> 最終日の前日だけ、12時過ぎまで起きていましたが、それ以外は10時半には寝袋
> の中にいました。

私の行った研修所じゃ考えられない日程ですね。
黒澤達は、11時頃から野営工作に励んでいました・・・。終わるのはたいてい2時。
Posted by at 2005年05月14日 02:00
>建物の中の部屋を開放しているわけじゃないんだ。
研修所のときは、11時まで研修棟を開放してくれて
いましたが、今回は課業が終わったらテントサイトで
過ごしましょう、ってことだったと思います。
言えば使用できたかもしれませんけど。

BSコースやVSコースだったら野営工作に励むのも
課業のうちかもしれませんが、BVSだし・・・ってこ
とで。いや、一生懸命工作しているグループもありま
したよ。

>宿泊しなければいいのかな、なんて思っています。
5泊6日の是非は別にして、宿泊を伴うことにこの
研修の意義があるのかなぁ、なんて漠然と思って
います。
漠然としか思っていないから、突っ込まないでね(^^)
Posted by ぽぽんた at 2005年05月14日 10:08
途中から参加させて頂きます。
東海地方の弱小団でBVS隊長をさせて頂いております。
実修所は昨年5月、那須の27期に参加致しました。
前泊までして6泊7日の日程で、かみさんからは「見ず知らずのいい大人達が集まって、朝から晩まで議論して、何がおもしろいの?」と言われながらも、非常に楽しく参加する事ができました。
研修所とは異なり、実技は一切なく、明けても暮れてもデスカッションばかり。
黙って聞いていれば1日が過ぎた研修所とは違って、「目的意識」を持たないと長い苦痛の5泊6日になります。
逆に「自隊をもっと良くしたい」、スカウトが帰りに「今日も面白かった。今度はいつ?」と聞いてくるような集会を行ないたい、と思えば何かしらヒントを見つける事が出来る(あくまでもヒントであり、回答ではありません)実修所であった、と今になって思い出します。
実修所では、研修棟でのデスカッションよりも、夕食が済んでテントサイトでコーヒーを飲みながら語り合った、グループの皆との会話やチュターとの会話の方によりヒントがあったような気がします。
(研修所とは違って夜は比較的時間の余裕がありました。皆好きだから野営工作もしたし、優秀グループ目指してがんばりました。もっとも1回しか受賞できませんでしたが。)
毎朝行なわれる所長の話や、各指導員のスカウツオウン、講義の合間合間に話したちょっとした言葉の中に、どうすればスカウトのためになる集会ができるのか。自隊をより良くできるのか。そのヒントを沢山頂きました。
「池所長他所員の皆様。その節はお世話になりました。」
連休の最中に3人の子供の面倒を押し付けて、那須まで行った父ちゃんを「行ってらっしゃい」と見送ってくれたかみさんや、子供達のお陰だと今でも感謝しています。
長くなりましたが、板汚しですいません。
Posted by 謙信パパ at 2005年05月17日 14:21
>ぽぽんたさん

「宿泊が必要ない」という話は、「参加できない私のひがみ」から、ずいぶん前に考え始めたことですので・・・。

Q8 具体的に一番参考になったセッションは何ですか。また、あんまり興味が示せなかったセッションは?
各自のテーマがある程度絞られて参加している実修所では、各人の興味はある程度離れているはず。ぽぽんたさんのテーマにぴったりだったセッションの内容とそのセッションに対するご感想をお伺いしたいです。
興味を示せなかったところについては、言いづらかったらいいです。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月18日 07:00
>謙信パパさん

ご参加ありがとうございます。
せっかくなので、厳しいつっこみをしてみたいと思います。

黒澤はベースで次のような考えを持っています。「ヒントしかくれない実修所に5泊6日もかけていてはコストに見合いません」という意見なのだと考え始めています。細かく言うと家庭的にも仕事的にも様々な理由があるのですが、結局のところ、こういうことなのだと思います。

回答がほしいと言っているのではないのです。ヒントくれる程度なら、そのヒントはどうして5泊6日もかけなければもらえないのでしょうか?そして、そのコストをかけないと、「スカウト運動内の指導者としてのステップアップ」は望めないのでしょうか?

上記のような黒澤のような考えに対し、どのようにお答えいただけますか?
(「そりゃ、ひがみすぎ」っていうの話でお願いします。実際ひがみから始まっていることですので・・・)

なんか、すごーく意地悪かなあ?でもこれが黒澤の本心なんです。ご勘弁を。また、お気を悪くなさらないでください。このブログでは、できるだけ本心をさらけ出すようにしているので。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月18日 07:13
兵庫連盟宝塚地区副コミッショナーの家門秀行と申します。
原隊は宝塚第5団VS隊で隊長をしています。

宿泊が必要か否かの発想は、黒澤さんのお住まいの地域に関係があるのではないでしょうか?
地方からの参加の場合、土日、土日、土日の6日間通うくらいなら、前泊も含めて1週間でやってもらう方が効率が良いです。
地方分散で開催すれば、敷居も低くなり参加者も増え、土日、土日、土日の6日間で行う事も可能になるかも知れませんし、実際に地方開設の場合は、実修所でも2泊3日の野営と3泊4日の野営の2回に分割して開設される事もあります。ただ、それを行う為にはトレーナーの確保等、新たな問題が生じるのも事実です。

その他にはコースによっては、セッションの関係上、分割できないものもあります。例えば、ベンチャー課程ではプロジェクトの企画、計画、実施、報告、評価・反省、認定は一連の流れであり、1泊2日の場外プログラムを含みますから、安全対策に関するセッションも含め、3日間連続で行う必要があります。

ただし、コースによってはある程度は柔軟に対応しても良いと私は考えます。例えばプログラムとして野営・舎営を行わないビーバーコースの場合、野営の必要性については多少の疑問があります。カブコースについても高度な野営工作までは求めなくても良いでしょう。
ただ、ボーイスカウトの基本方針として「班制教育」「進歩制度」「野外活動」がある以上、他部門に全く関わらないのならともかく、最低限度の野営技能は必要でしょうし、設営・撤営・炊事に関しても、限られた時間内でチームワークを発揮して効率良く行う技術も必要でしょう。その中でチームの信頼感が増せば、各セッション内での議論も活発になると思うのです。例えば、週末にだけ3回顔を合わせても、なんか他人行儀で連帯感は生まれないんじゃないかと思います。同じ釜の飯を食った仲間って感じの連帯感が……。まぁ、そんなもん必要ないって言うのならそれまでですが。(笑)
Posted by 表具師かっぱ at 2005年05月18日 15:21
>表具師かっぱさん

サイト拝見させていただいております。これからもよろしくお願いします。

さて、宿泊の件ですが、おそらく、宿泊をしなかったら、各県連で実修所を開催できると思うのです。

私の職場の研修では、数日間通いで行うと言うことが多いのですが、毎日講師が変わったりします。自分の担当する部分だけにスタッフが参加すればいいわけです。各県が主催するわけではない実修所は、特に地域に限定される必要がないと思われます。会場としては、会議室を確保すればいいわけだから、各都道府県庁所在地なら特に問題なく開催が可能でしょう。回数も増やすことは可能なのでは?
参加するチャンスが増え、少なくとも黒澤は参加できます。

そんでもって、実修所は「高度な野営技能」を学ぶ場所ではないと聞いています。おっしゃるところの「班制教育」「進歩制度」「野外活動」が宿泊を伴わないと伝えられないとなると、隊集会はすべて宿泊でやらなければならないと考えられます。

同じ釜の飯を食った仲間意識ってとても大切だと思うし、私自身仲間意識に大変お世話になって生きてきていると自負しています。でも、それが「宿泊じゃないと生まれない」というレベルのコミュニケーション能力じゃ、隊長としてつとまらないと思います。
初めて会うスカウト同士に「5泊6日しないと仲間になれないね」なんて言えない・・・。
毎週末3回も一緒に飲めば、気心も充分知れるってもんだと思っています。だいたい、1回一緒に飲めば、とりあえず仲間でしょ。

すでに研修所で「スカウトを経験」していることになっているわけですから、実修所でも宿泊を経験する必要はないと思うし、私からすると「それが理由で実修所にいけない身にもなってくれい」といいたいところです。ゆえに土日土日土日がいいなと思っているわけです。(それも、宿泊しないで、日帰りです)

「実修所が研修所以来人生で2回目の野営だった」という話を聞いたことがあります。じゃ、別に必要ないじゃんと思ったわけです。野営については「回数をこなす」しかないわけで、一度でも多く隊キャンプに行った方がいいと思っています。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月18日 18:27
そうすると、選択できるのがいいかも>宿泊ありなし

ただ、私の経験としては
あ〜んな長い野営を経験できたのは実修所ならでは、でしたね。
そしてあの高揚感は長期野営ならではだったと思ってます。
Posted by pyo at 2005年05月19日 14:01
Q8 具体的に一番参考になったセッションは何ですか。また、あんまり興味が示せなかったセッションは?
つまらない答えで申し訳ありませんが、興味が示せなかったセクションはありませんでした。多少、「安全管理教育」で気を失いそうになりましたが。

参考になったセクションは、§3.スカウト活動、§10.プログラム研究ですかねぇ。この2つを学んだだけでも、那須まで行った甲斐があったと思っています。私と同じような感想を持った方がほとんどでした。§3は那須に入った当日のセッションでしたが、いきなり鉄槌を食らわされたような衝撃と感動でした。(オーバーに言ってます。)

「プログラム研究」では、6つのセクションから自分が学びたいものを選んでアドホックグループになり、プログラムの広がり、広がる様を考察しましたが、これもまた目からうろこでした。柔軟性を持っていればプログラムはいくらでも広がるんですね。
1回の集会を工作と決めたら工作しかしない集会をしていた私にとっては、「なんだ、そうだったのか!」という感じで、広がりを無理やり抑えていた感もあったのでワクワクしました。

結局、自分の隊の運営方法のどこが間違っているんだろう?とか、もっと子どもを惹きつけるような方法はないものか?など考えているリーダーが集まってきていますから、どのセッションをとっても参考になることばかりなんじゃないかと思います。どれか一つでも興味を示せないセッションがあるとしたら、他のセッションにも興味が示せないんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?

ヒントをくれるだけ・・・かもしれないけど、日常の中で「気づく」ってのは結構ないことだと思いません?
言い方を間違えると、怪しい宗教か怪しい自己啓発セミナーの参加者みたいになっちゃうけど、那須まで行って野営で連泊してグループでディスカッションしたからこその成果があった・・・みたいな気に私はなっちゃってます(笑)
多くの方に実修所のことを尋ねると「行けばわかる」といわれる所以が、そのあたりにあるような気がします。


Posted by ぽぽんた at 2005年05月19日 16:48
ビーバー課程なので、宿泊の必要性もまして野営である必要性もないとしながら、「あえて」とおっしゃってました。「あえて野営」で6日間過ごすと。他の部門だってスカウトじゃないわけですから、どこで宿泊したって野営でなくたっていいはずです。でも、「あえて」なんですよ。

黒澤さんのように理と弁が立つ人を相手にしてしまうと、簡単に「あ、そーか」と納得してしまう私なので、あまり触れたくないのですが、ボーイスカウトの基本原則の中にその理由がありませんかしらね?
私にはそんな気がするのですが。

「行けない僻み」って黒澤さんはおっしゃるけど、本当は「行かない」つもりでいませんか?(^^)
行く必要もないと・・・

だって、本当に行きたかったら、黒澤さんのような人が行かずに済ませているわけないもん。
Posted by poponta at 2005年05月19日 17:37
>ぽぽんたさん

休みは取れるかもしれない。だけど、今となってはとても個人的な家庭の事情で家を5泊も空けることは出来ません。

行ければ行きたいんですよ、実修所。研修所が終わった次の年に研修所奉仕に行ったのですが、そのときのスタッフの人から、「さっさと一次教程をかけ」といわれ、当時の一次教程を研修所奉仕の最中に書かされました。で、結局チャンスを逸して今に至ります・・・。

でもって、今のボーイスカウトの中ではリーダーとしてのレベルアップは、「五泊六日」を経験することが条件なもんで、現在の私はこれ以上を望めません。今のところ、救済策はなし。
ゆえに、自己研鑽のみ。誰からも成果に対して証明はしてもらえないのね。定例外訓練をいくら受けても「レベルアップの証明」にはならないんですね。

だから、純粋に「行けない者の僻み」なんです、はい。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月19日 19:51
>今のボーイスカウトの中ではリーダーとしてのレベルアップは、「五泊六日」を経験することが条件なもんで、現在の私はこれ以上を望めません。今のところ、救済策はなし。

5泊6日の効果は,やはり,仲間と同じ釜の飯を食らうとうことにありそうです。

精神的には,かなり高揚し,情緒的な興奮があります。

だって,仕事・家庭忘れて5泊ですからね!

だから,何かよかった!やる気がでた!みないな感想になるんだと思います。

実際は,何か見に付けてるはずです。

これが大切なんです。,どんなスキルを身につけたか?どんな知識を得たか,どんなことができるようになったか?なんです。

実修所参加者習得課目の効果は所員が評価しているはずなので,一定の成果があるはず。

これを,参加者や外部に公表しないといけないな と思います。

でなきゃ,行けばわかる!ってなっちゃうんだよね

>ゆえに、自己研鑽のみ。誰からも成果に対して証明はしてもらえないのね。定例外訓練をいくら受けても「レベルアップの証明」にはならないんですね。

で,地区定型外訓練で,「班制教育活性化スキルアップ」の訓練を計画しています。
Posted by ウマソ at 2005年05月20日 12:27
そうなんです。

実修所未経験者にとっては、「行けば分かる」の言葉しかないんですよね。研修所については、確かに「スカウトと同じ経験する」というのが一つの研修目的であったのかもしれないけど(今はもうないんですか?)、実修所がそれと同じじゃ、ねえ・・・。

少なくとも、実修所参加者が「こういう点がよかった」と説明できるような言葉を、カリキュラム設定時に提供してあげればいいんじゃないでしょうか?
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月23日 18:03
2005年05月03日 18:18 名無しさんへのRESです。
>特に今はその隊に登録がないと行く事は出来ませんし・・

基本訓練に参加されるとき、参加人数が定員オーバーになった場合に当該隊の隊長・副長を優先して履修許可となる可能性はありますが、そのような決め事はないはずですが・・・・・

団の内規または、県連盟の内規でしょうか?

参加されたい・取り組みたい方が参加できない状況が実情として起こっていることって何かおかしいですよね。

余談
小生、個人的には、この内規というものがあまり好きではありません。得てして、スカウトの能力を伸ばしたり、成人のスカウトサービスを向上させる方向とは逆に作用する事が多いように感じるからです。


参加は、可能だと思いますよ。
但し、参加される部門と同じ、隊での取り組みが必要となりますから、今以上に時間が無くなります。
当該隊の隊長とご相談をされ、コミッショナーやトレーナーの支援を受けられ、課題研修課題に取り組まれて、基本訓練を履修され、奉仕実績訓練に取り組まれると良いと思います。奉仕実績訓練についても、自己研修計画について当該隊の隊長とご相談され、どのように取り組むと良いのかを考えられるとよいとおもいます。コミッショナーやトレーナーの支援を十二分に受けられるとよいとおもいます。

Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月25日 17:32
確かに「行ったら分かるよ」的な感覚があるのかもしれません。

下記のURLに「課題研修」課題が掲載され、WB実修所とは? 実修所の構成について掲載されています。これで十分ではないでしょうか?
http://www.scout.or.jp/j/info/download/archive/training-form-jitukadai.pdf

参加が許可されれば、基本訓練中のコースカリキュラムや各セッションの目標がおくられてきますので、ご覧になれば疑問に思われている部分は解決すると思いますがどうなんでしょうか?

現在は、研修所・実修所に関して、期間中「カウトと同じ経験する」というスタンスではなく、隊指導者としてスカウト達をエデュケートし個人の成長を促す為にはどうすればよいのだろうか?今、○○で困ってるんだけれど、良い解決方法ないですかねぇ。

基本訓練中に概念化能力(基本原則・スカウト教育法etc)と技術化能力(情報・理解能力、企画、活用、スカウティング)、対人関係能力を伸ばすためのトレーニング(講義・ケーススタディーを基に個人作業・グループ作業)を行い修得し、

さぁこれからどうしましょうか?
自身で計画をたてて取り組み、修得した能力を修熟させる事によってスカウトサービスに深みと幅を持たせてより精度を上げられる事でしょうか?

ポイントは、習ったこと得たことをすぐに使ってみるやってみることが大切だと思います。

余談
スカウト達のためにこうなりたい!こうしたい!
という目標をたてて取り組むことMBOですよね。
自分自身の目標管理だと思うのですが・・・・
どうでしょうね。


>少なくとも、実修所参加者が「こういう点がよかった」と説明できるような言葉を、
>カリキュラム設定時に提供してあげればいいんじゃないでしょうか
これはいい案ですね。
参加して、修了してこんなところが良かった!
集約すれば、ケーススタディーが出来たりして・・・
是非ともやって欲しいですね。
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月26日 19:07
>参加が許可されれば、基本訓練中のコースカリ
>キュラムや各セッションの目標がおくられてき
>ますので、ご覧になれば疑問に思われている部
>分は解決すると思いますがどうなんでしょう
>か?

そのものを見たことがないから何ともいえないのですが、それを見るのは「決まってから」なんですよね?どうして、それを公開しないんでしょうか?それを見て「参加したい」と思ったり、問題が解決しちゃったりする人もいると思うんですよね。
MBOのO(=目的)は「実修所に参加すること」ではなく、「スカウトのために問題を解決すること」だと思うのです。だったら、それを解決する情報提供は必要。それを一律に「提携訓練に参加せよ」では芸がなさ過ぎ。一歩間違うと本末転倒になってしまう・・・。

それ以前にご掲示いただいた課題のところを見て、大きな矛盾を感じたりしませんか?
「自己課題を明確にして参加する」→「コースのカリキュラムはすでに決まっている=個々の課題に対する回答はなく、課題はカリキュラム内にしかないという想定の下に設定されている」

私は根本的な「5泊6日」がクリアできないのがかなしいところです。そもそも「5泊6日」を確保できないとMBOもへったくれもないわけで。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月26日 21:46
三指
●色々BSで見ていたら、ここにたどりつきました、初めてカキコいたします。実修所についてですが、時間的に余裕があったら、ロンドンのギルウェルの実修所へ入所する事をお勧めします。
1週間ほどなので、ある意味では観光をかねていってもよいとおもいます。
私は1972年に個人で申し込んで20歳の時(学生時代)にカブコースの実修所に入所してきました。ただ、当時本来は日連を通じていくべきなのですが、許可をくれませんでした(国内のカブ、ボーイとも研修所はすでに卒業済みなのに,むこうで過去に卒業した人のアルバムで日本人を探したら年寄りばかりでした)、なぜならば簡単に説明しますと、今までに20歳で入所したスカウトがいなくて、まだ若すぎる、などという根拠のない(いじめ?)ことです。したがって勝手に自分で直接申しこんで入所してしまいました。
ただ卒業証書はもらえましたが、ビーズは日連経由でないとだめで、当然もらえませんでした。
日本のシステムとは違い、自由時間もおおく、夕方自転車でビールを買いに行ったもこともありました。夜は毎晩パーティーです。最後の日の昼は本部でフルコースの食事がでました。
授業は当然英語ですがどうにかなりました。(申しこみ書には英語が差し支えない程度に話せる事
が条件なんて書いてありましたが)、私以外に、トルコ、アメリカ、ガーナからも参加者がいました。
ところで現在でも日連は地区経由の審査を経ないとロンドンの実修所への入所は許可してくれないのでしょうか?
以上、割り込んでカキコさせていただきました。
弥栄
Posted by 目黒3団町田 at 2005年05月26日 22:12
現在、スケジュール表は「決まってから」おくられてきますね。研修所のスケジュール同様に公開出来ないことはないと思うのですが???
確かに、「参加したい」と思われたり、問題が解決するヒントを得られたりする可能性はありますね。
MBOのO(=目的)は、「スカウトのために問題を解決する為の能力アップ」を指していますので、そのための情報開示は必要ですね。

現状では、実修所へ誘うスポークスマンは、コミッショナーということになっています。
隊リーダーへの的確な情報提供が行われ、トレーニングへ誘う事が出来る知識と技術が必要なのですが、事実上出来ていないからおかしくなっていると思っています。(行けばわかるというブラックボックスになってしまっている)

課題研修課題の2と3が明確に整理できていれば、基本訓練での理解度や学習効果は自ずとあがり、自身で作った計画(奉仕実績訓練に)を容易に作成する事が出来ると思うのです。

>それ以前にご掲示いただいた課題のところを見て、大きな矛盾を感じたりしませんか?
>「自己課題を明確にして参加する」→「コースのカリキュラムはすでに決まっている
>=個々の課題に対する回答はなく、課題はカリキュラム内にしかないという想定の下
>に設定されている」
確かにコースカリキュラムは決まっています。

課題研修課題は、
1)各部門のリーダーハンドブックを読んで自分の隊と異なるところを明確にして、
2)身近なコミッショナーと話し合い助言を受けて、何故違うのか問題点を見つけます。
3)2)の問題点を解決するために必要な事・・学びたいことを明確にします。

基本訓練では、
3)を解決するための知識やヒント・手法を見つけ出す、または、見つけ出す切っ掛けを見つけ、基本訓練修了後の自分の取り組みを自分で作ります。
カリキュラムは、リーダーハンドブック(隊長ハンドブック)とリンクされた構成になているでしょうから、決まったものになっていると考えれば矛盾していない様に思われます。

確かにコースカリキュラムで解決出来ないこともあると思います。それらは、コースカリキュラム以外の場面、サイトでグループの仲間と話し合っている中で解決できたり、チューターに相談して糸口が掴めたりすると思います。

何が何でもコースカリキュラムで解決しなさいというものではないとおもいますよ。
また、基本訓練中に解決できないものの方が多いかもしれません。が、自分で解決してゆく為のコンピテンシー(基礎力)は修得できると思います。

奉仕実績訓練の3ヶ月間も含めて継続したトレーナーやコミッショナーの支援を受ける事によって解決できること、自身で講座やセミナーに参加して解決できることもあると思います。
取り組むことによって、修得した能力を修熟してゆけると思いますよ。

Advanceコースですから、自分で考え自分で取り組んでくださいね。但し、スカティングの考え方や取り組み方から大きく逸脱しないでくださいね!ということでしょうか・・・・

このあたりのことは、一番直近に参加された、ぽぽんたさんがよくご存じではないでしょうか?
ぽぽんたさんどうですか?

>私は根本的な「5泊6日」がクリアできないのがかなしいところです。
早々にモジュラー制、ダメならば分割型でも良いので、参加しやすい状況を作っていただきたいものですね。
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年05月27日 17:16
荒堀さんがお書きになっていることを読んで、いまさらながら「そうだったよなぁ」って納得している直近の参加者です(^^)

私の場合、「隊長ハンドブックに書かれていることと原隊との違いを挙げ、コミッショナーや支援者と話し合ったことを書きなさい」の部分で、書いたことに対しての担当コミッショナーの所見に納得できない部分がありました。それは、研修所のときも同じような答えが返ってきて、2年隊長をやっても解決されないからそれを書いたのに、まだそんなモヤモヤっとした所見を書かれて、いささか不満でした。

ところが、それを解決するためには、コミッショナーに指摘されたことをまず行うことが必要だということに、基本訓練の日々の中でようやく気づくことができました。

スカウト本位に考えること、スカウトが喜ぶことイキイキ活動できること・・・研修所の時も課題研修でも同じことを言われた意味がようやくわかりました。
それで、私が悩んでいること問題に思っていることが直接解決できるわけではありませんが、基本を飛び越えてそれが解決できるわけがない・・・そのことを学んできたつもりです。

奉仕実績訓練の期間ではとても解決には至らないと思いますが、解決に近づくことはできるのではないかと、まだ帰ってきてから1回しか集会をしていないのでわからないけど、「なんで?なんで?」からは脱却できるような気がしています。

ビーバーノートがただのシールを貼るためのものではない・・・ことがわかったときのショック(笑)
それだけでも、行って良かったなと思っています。
Posted by ぽぽんた at 2005年05月28日 01:08
>町田さん

国内の実修所にさえいけないのに、海外なんて無理・・・。

でも、日本とシステムが違うというのが興味深いところです。日本の実修所は「日本的な『道』的精神」「精神修養的な意味合い」が色濃くでていると言うところなのでしょうか?
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月28日 21:18
>何が何でもコースカリキュラムで解決しなさい
>というものではないとおもいますよ。

ビジネス関連で、様々な業界・業者がいろいろな講習会等を開催しています。それらの中で「コースカリキュラムでは解決するかしないかわかりません」といいきっているようなものに、金出して参加するということはあまりないように思えます・・・。

「業界人じゃないとわからない」というのって、やっぱり「社会化」されていない「内向的な集まり」と見られてもしょうがないように思えてなりません。ボーイスカウトって、そんなに「マニアック」なことやっている訳じゃない思うんですが、こういうところを見ると、そう思われてもしょうがないように感じます・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月28日 21:28
>ぽぽんたさん

ちなみに、コミッショナーさんから指摘された事項って言うのはどういう話なんでしょうか?差し支えのない範囲でお教えいただけると、基本訓練の意味が見えてくるような気がしました。

で、Qを進めます。
Q9 実修所のカリキュラムの中で、「具体的にそのまま隊集会で使える」と思ったものはありましたか? それは何ですか?

実修所が「advance course」であることは理解しつつ、それでも「具体的に使えるもの」を求めたい黒澤がおります。そんなものがあるなら、是非教えていただきたいと思っております。

といいつつ、ぽぽんたさん、ごめん、ここだけはつっこんでおきたい。
>ビーバーノートがただのシールを貼るためのも
>のではない・・・ことがわかったときのショック>(笑)

それって「隊長ハンドブックに書いておけばいい話じゃん」とか思っちゃいけないんだろうなあ・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月28日 22:05
>それって「隊長ハンドブックに書いておけばいい話じゃん」とか思っちゃいけないんだろうなあ・・・。
せめて、研修所で教えて欲しかったなぁと思いました。もしかしたら、教えてくれていたのかもしれませんが。初めて「深いな、ビーバー」と思いました。

具体的に使えるものは、いろいろありました。主任所員がセッションの前にアイスブレークで見せてくれた手遊びとか読み聞かせにも「これは使いたい!」と思ったものがありましたし、サイトに戻ってから、それぞれの隊でやっていることを披露しあったりして・・・

「具体的に使えるもの」こそニーズが一人ひとり違いますから、役に立つと思うか思わないかだと思うので、求めたものが即、得られるかどうかは別として、私にはそれがあったと言えるでしょう。

>ボーイスカウトって、そんなに「マニアック」なことやっている訳じゃない思うんですが
黒澤さん、外から見たら十分マニアックな世界だと思いますよ。おかしなところもいっぱいあるし。だから、大人を取り込むことが難しいんじゃないかと、私は思ってます。

大人を引き込むこと・・・それが、私の持っていった課題でしたが、それを特別なこととして考えるのではなく、スカウト本位のスカウトが喜ぶプログラム作り、そのプログラムの展開の中でいかにスカウトとリーダーがイキイキと活動しているかを見てもらうことが大事じゃないですかぁ?・・・
というのがコミッショナーの意見でした。
Posted by ぽぽんた at 2005年05月29日 14:26
>外から見たら十分マニアックな世界だと思いますよ。

私、「今の状況がマニアックな世界に仕向けちゃっているのではないか」と感じている次第であります。ボーイスカウトって原理を知れば知るほど、そんなに難しいもんじゃないもん。たいしたことやっていないし。普通の大人が、たいした訓練なんて受けるまでもなく、隊リーダーをできるはずだと思っています。少なくとも33万人いたときは、研修所修了者の比率だって、今よりも少なかったことは間違いないわけで。

少なくとも、現在の定型訓練システムはそういう流れになっていると思っています。仕事でも家族旅行でもない3泊4日や5泊6日の宿泊研修に参加する社会人って、現代の日本ではすでにかなり特殊な存在だと思ってます・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年05月29日 20:31
まず、文言訂正:コースカリキュラムをコースのセッションでに訂正下さいませんか。こうすれば、誤解が少し解けるかな?

5泊6日の基本トレーニングの期間中に意識や気づき・ひらめきを得られ、その後の奉仕実績訓練で取り組まれれば解決すると思いますよ。

人によってまちまちですが、基本トレーニングを受ける2〜3ヶ月前(課題研修課題に取り組み始めた時)から、奉仕実績訓練(3ヶ月分)を修了するまで(基本トレーニング終了後約4ヶ月)約8ヶ月間かけて取り組くむものだと思っています。期間中に解決出来た事、取り組み途中である事多々あります。

基本訓練修了後もチューターは担当したグループの参加者に対して、奉仕実績訓練の取り組みに関して積極的に支援を行ってくれますので、それを活用されればよいと思います。

主役であるスカウトのためではあるけれども、自身の能力開発であると考えています。
5泊6日で全てのコンピテンシーが身に付きませんが、身に付けるための切っ掛けやヒントは必ずあります。
最低限、基本訓練の目標は、達成できると思っています。

>仕事でも家族旅行でもない3泊4日や5泊6日の宿泊研修に
>参加する社会人って、現代の日本ではすでにかなり特殊な
>存在だと思ってます・・・。
確かに!そう思います。
そのような中でも、現在、自分自身をブラッシュアップする研修に積極的に参加される方が増えているいように思っています。
自身を見つける、キャリアディベロップメントワークショップと考えれば、特殊ではないと考えます。

う〜ん、でも5泊6日は長い・・・3泊4日が限度かな??
一週間近くになれば、勇気と心構えがいりますものね。

Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年06月01日 09:29
「気づき・ひらめき」「きっかけ・ヒント」って、確かに重要だと思っていますが、研修の主催者側がこの言葉を使うのって、「ずるい」と考えています。だって、気づき・ひらめきって研修内容とは別のところに存在していてもいいんですよね?

本来、研修って、「あることを学んでほしい」という方針があって、それに対する回答を用意しておかなければならないと思うんです。つまり「この研修を受講しないと意味がない」という必然性がほしい。きっかけとかヒントレベルでは、ちょっと・・・。

おまけにそのために5泊は、無理。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年06月05日 09:31
実修所の目的、基本訓練の目的、各セッションの目標・ねらい・留意点全て明確にされていますので、「研修を受講した(する)意味」は明確に定義されていますよ。

それを達成した上・達成途中での「個々人が得てゆくきっかけやヒント」というふうにご理解下さればいかがでしょうか?

研修を受けて意味が有った無かったは、参加された方が判断すればよいと思いますが、求められている「必然性」は得られると思います。
Posted by 荒堀 淳嗣 at 2005年06月08日 20:01
そしたら、やっぱり「受けないとわからない」になっちゃうんですね・・・。
Posted by 黒澤岳博 at 2005年06月08日 22:06
黒澤さんに問われるままに、参加者の一人としてお答えしてきましたが、黒澤さんは実修所へ行きたくても行かれないから、どんなことが行われているのか知りたかったのでしょう? 

でも、内容を聞くと「開設者」の観点でそれを見てしまうから、「それって必要なの?」とか「必然性は?」ってなってしまうのかしら?
気づきやひらめきを常々の集会から得られる人はいいけど、ヒントでもいいから、何かをつかみたいと思っている方もおられるはず。
私なんかはそうですよ。

普段は「これでいいよねぇ」って往々にして思いがちですもの。「これでいいのか?」と思ったときが行き時だと思っていましたから、今年行って正解でした。自身の方向性を確かめることができましたから。
成果の発揮は、まだ少し先になるとは思いますが^^;

>そしたら、やっぱり「受けないとわからない」になっちゃうんですね・・・。
うん、黒澤さんには特にそうなのかもしれない(笑)
Posted by ぽぽんた at 2005年06月09日 00:19
ぽんちゃん、うまい説明。

私も、黒澤さんは結局参加して自分で納得しなきゃ
説明だけ受けても欲求不満になるばかりじゃん?
と、思います。
Posted by pyo at 2005年06月09日 12:27
ぽぽんたさんのおっしゃるとおりだけど、開設者の視点と言うよりも私は「自分の身の回りの問題を解決するにはどうすればいいか」を考えたいわけです。そのために実修所があるらしいと言うことも分かってきた。

行きたい。これが黒澤のベースとなる考え。
でも行けない。これが現状。

だったら、同等のものを得る方法はないのかと考えるわけです。補完できる方法はきっとあるはず。これまでもボーイスカウト以外の研修なら受けてみた(宿泊しないですむから)。下記1で紹介されているアイスブレイク入門(これは途中でくじけた)や下記2のNPOマネージャ養成通信研修などを受講してきたわけです(共に通信研修)。大学院の研究テーマだって、NPOがらみにして、ボーイスカウトの参考に出来るようにしちゃったわけだし。

で、実修所でどんなことが行われているのかを知りたくなるわけです。それを情報として得られれば、実修所に行かなくても問題解決できる人もいるかもしれない。少なくとも黒澤は出来る可能性が高いと自分で思っている。

実際、私以外にも「行かせてもらえない」人がいることもこのコメントの最初の方で分かってきました。

それでも「行かなきゃ分からない」というのなら、そりゃあまりに冷たい仕打ち・・・。いや、ご覧になったり、コメントいただいている皆さんが冷たいというのではなくて、現在のシステムがというお話です。

http://www.javea.or.jp/chosa/shigen_h16/hokoku/houkoku_2_4.html

http://www.npo-support.jp/event/commgr2003.php
Posted by 黒澤岳博 at 2005年06月09日 12:45
基本訓練はexCampusとビデオチャットの組み合わせでも出来そうな気がする。
 # それでも最低1泊は必要だと思う。
 # 研修期間はかなり延びると思う。
 # exCampusだけだと、個人学習になってしまうので、ビデオチャットで仲間の顔を見て・音声で、は必要だと思う。
Posted by に at 2005年06月09日 23:51
>にさん

1泊なら、個人的には大丈夫。通いでも毎晩飲みに行けていいんですが・・・。

いずれにしても、オンラインでかなりの部分をフォローすることが出来るはずだと思っています。

だって、すでに放送大学に大学院があるんですからねえ・・・。自分の興味がある課目ごとに講義をとることが出来るようだし。
http://www.u-air.ac.jp/hp/info/info161112_01.html
Posted by 黒澤岳博 at 2005年06月10日 11:13
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