2006年11月04日

ボーイスカウトのパッキング

「ボーイスカウトのパッキング方法」というのを知ったのは、小学校5年生、「冒険手帳」を読んだときのことでした。

冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで 冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで
谷口 尚規

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「リュックサックは体に密着させる」という項目の中に、次のような記述があります。上記文庫版では176ページ。

 要はいかに快適に持ち運びできるように荷造りするかということである。この問題はボーイ・スカウトのとっている方法で学ぶことができる。
 荷物の種類ごとに分けて整理し、一袋につめてリュックサックに納めるというやり方である。こうすれば出し入れは便利だし、イザというとき、必要なものがどこかにまぎれ込んでしまっても大あわてするという悲劇もなくなる。
 整理袋は、最近はナイロン製のものや、ジッパー付き、防水してあるものなど数多くそろっているが、日本手ぬぐいを二つ折りにしてぬいつけ、ヒモを通してしめるような形の袋を作ってもよい。

これ以降、私はすべてのキャンプに、袋を利用してパッキングをしていますし、「この方法便利だよ」と進めたりしています。ただ、私が子どもの頃は、私の父親が「山屋」でこの方法をやっていたらしく、身近にやたらと小袋があったため利用できたのですが、袋を手に入れるのが結構大変だったりすることもあるため、実際には息子が利用している程度なのかもしれません。

しかし、実は「ボーイスカウトのとっている方法」という記述を、これ以外に見たことがないのです。本当に「ボーイスカウトのとっている方法」なんでしょうか?

実は、これって、「山屋さん=登山家」のノウハウなのではないかと今になって思っているのですが、どうなんでしょうか?私自身が(岳博という「山好きの息子」を示す名前でありながら)全く山好きではないため、現時点まで確認できずにいるのです・・・。

ってことで、「ボーイスカウト パッキング」でググってみたところ、フィールドマークスというサイトに当たりました。それも、スカウト向けにこんなザックがいいのではないかという紹介つきで。少年向けのザックについて、しっかり紹介してくれています。
http://www.fieldmarks.co.jp/boyscout002.htm

ナイス!スカウトに「こんな風にザック買え!」とアドバイスできます。ありがたい情報です。

posted by 黒澤岳博 at 21:30| Comment(5) | TrackBack(1) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黒さんと同世代のボーイスカウトだったら
ザックと言えば
キスリングでしょ。
高校生の時はバックパックが流行ってフレームザック
(背負子)その後はソフトフレームのザックでした。
今は何でもかんでも車にそのまま詰め込んでキャンプに行きます。
Posted by 生木@裾野3 at 2006年11月05日 00:36
ところが、うちの団はキスリングがなかったんです。

私が小4の時にうちの団が発団。3年後の中1の時に7NJという世代なんですが、前の世代があんまりいないために、キスリングがないままバックパック世代に突入。7NJに7人参加したのですが、みんなバックパックだったと思う・・・。
隣の草加市に住む高校・大学と一緒だった友人は、ばっちりキスリング使ってました。

大学生になってキャンプ指導員のバイトをして買ったICIのインナーフレーム3WAYザック(60リッター)が気に入っており、いまだに使っております。ジッパーでフルオープンになるので、生木@裾野3さんが車に詰め込むのと同じように、そのザックに小袋で整理してがんがん投げこんじゃいます。キャンプの最中もジッパーフルオープンで置いておき、取り出したり投げ込んだり。撤営の時はジッパーを閉めれば終わりですから楽勝です。

今回のジャンボリーでは「背負う」必要がなかったので、同じような感じのキャスターバッグ(70リッター)で対応しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/scoutjapan/diary/200610250001/
ここで紹介されている、アメリカ連盟のキャスターバッグより一回り小さい感じのものです。14NJの国際部でアメリカ連盟のものを見ましたが、確かにあれは大きいし、私としてはとても使い勝手がよさそう。

我が三郷市には「クロスター」さんの商品センターがあり、半期に一度バーゲンがあります。(次は12月の第1土・日だと思う)
http://www.croster.co.jp/

このおかげで、バーゲンでザック・バックを買いまくり、我が家は100L近いキャスターバッグからデイパックまでそちらでお世話になっております。ザック・バックで押し入れの上半分を占領しております。

クロスターさんは「シェラデザイン」を扱っているので、シェラデザインのデイパックや50Lパックなど勢揃いしているのはちょっとうれしい。

元山屋のうちの親父の押し入れには、シェラデザインのデイパックを5色くらいそろえてぶら下げてあり、まるでアウトドアショップの様相を呈しております。
Posted by 黒澤岳博 at 2006年11月05日 07:36
荷物わけの小袋なら、スタッフサックとして結構の値段でショップで売っているが、洗濯ネットでもいいと思う。
軽くて、中に何を入れたか見える、大きさも大小あり、100円ショップでも販売している。
帰ってきたら汚れた衣類はそのまま洗濯機に…ということにはならない。もちろん防水性能は望むべくもない。

スーパーのレジ袋やゴミ袋に入れてくる人がいるが、荷物を探すときに袋がすれる音が結構耳障りなのだ。―当の本人はわからないだろうが…

Posted by 放狼 at 2006年11月06日 08:49
今年のジャンボリーでは「ジップロック」と「圧縮袋」が大活躍でした。どちらも100円ショップで購入。特に圧縮袋はかさばる衣類、汚れた衣類のパッキングにばっちり。ぬれたものも問題なしでしたし。

レジ袋が耳障りっていわれても、なあ。レジ袋の「シャカシャカ」音が気になると成ると、ナイロン袋の「シュシュ」音も同じくらいの音出しちゃうと思うんですが・・・。

いずれにしても、キャンプはたいてい「共同生活」な訳ですから、レジ袋に限ったことではないと思います。
Posted by 黒澤岳博 at 2006年11月06日 21:04

圧縮袋まで100円ショップにあるとは気がつかなかった。
なるほどそれなら防水も利いてて、コンパクトなパッキングが可能ですね。
早速探してみます。
Posted by 放狼 at 2006年11月08日 09:32
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Excerpt: 昨日、本屋に行ったらつい目にとまって見てしまいましたボーイスカウト関連本。結局...
Weblog: ボーイスカウト
Tracked: 2009-04-16 00:34
合計昨日今日