「梶原しげるのプロのしゃべりのテクニック」で、「教えることは学ぶこと。教えてもらうこと」という記事を拝見しました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20081015/173871/?P=1
この中で、梶原氏は
後輩や部下を教えることで学べること。以下にまとめてみよう。
1:自分の仕事を客観視できるようになる
2:お客様の視点で考えることの大切さを知る
3:かつて研修講師や上司に教えてもらったことがリアルによみがえってくる
4:理解できていないことは教えられない。よって、自分自身の学び直しのチャンスが得られる。そして、教える時には、ぜひ以下のことにも注意してほしい。
1:教える相手に過度の緊張を強いてはならない。「どうして分かんないんだよ!」などというイラついた態度は、相手を発奮させるより、委縮させる。
2:「ダメだし」を1つしたら「ホメダシ」(こんな言葉はないが、いいところを見つけて評価すること)を。
3:教える相手の理解度を推し量りながら、レベルに合わせて教える。教えることは学ぶこと。教えることは教えてもらうこと。モチベーションを高めるはずの成果主義には、この「学ぶ」チャンスを失わせる危険がある。
とおっしゃっています。
うーん、まさにこれが「ボーイスカウトの班長にやってほしいこと」なんだと思いました。このように言葉にしてもらえると、班長達にも説明するときも簡単だし、「梶原しげるさんもこのように話しているぜ」とハクもつくかんじ。
班長と話をしているときに、何をどのように期待しているかを説明するわけですが、うまい言葉が適切に出てこないことも多いんです。そんなときのために「班長にかける言葉データベース」があると便利。そんな言葉を何となくここに書き留めていくと、そのうちデータベースも出来ちゃったりするんだろうなあ。




