2016年03月13日

ベストプラクティスに学びたい

まねするんじゃなくて。
いや、まねしちゃうんでもいいけど、何となく真似するという言葉がネガティブに感じられちゃうんだったら「ベストプラクティスに学ぶ」のほうがポジティブだなあと思って。

ようは、うまくいっている団のまねをしたいんです。
見に行きたいけど、それも難しい現実はある。だから、記録してその記録を多くの皆さんに届くようにしたい。

たぶん一番いいのは、まねしなくってもうまくいっていること。うまくいっているという評価基準は私の中では「スカウトが多くいるかどうか」。今うちの団は少ないから、うまくいっていない。

まねしてうまくいくなら、それでオーケー。まねしてうまくいかないのは、次のところをまねしちゃえばいい。

まねしないでうまくいかないことが最も「いや」。だから、まねしちゃうんです。面白そうなことはどんどん。記録だってしていきますし、それを公開しちゃう。それがスカウトのためだと思うし、地域の青少年のためだと思うから。

いろんな大人がいて地域とか社会が成り立っているんだから、学校だけにしがみつかなくってもいいんじゃないかなんてことも考えちゃいます。そうすれば、みんなそんなに緊張しなくってもいいし、青少年もつらくなくなるんじゃないかと思って。
posted by 黒澤岳博 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

35歳がにこだわりたい小理屈

ボーイスカウト日本連盟において2014年まで効力を持っていた「長中期計画」では「日本連盟の各委員会等で35歳が活躍する」ことが、項目として掲示されていました。

まさにそういう状態にしていく必要があると思っています。ボーイスカウト運動が「青少年を育成する運動」であるためには、常にその時代の青少年を意識する必要があり、そのためには35歳くらいの人に運動の最前線で活躍してもらわなければ、すぐに陳腐化していくからです。

なぜ35歳?
私には次のような理由が思いつきます。

現在、初婚年齢の平均は男性30歳、女性28歳
すぐに子供を産んだと仮定して、その子が小学生になるまで丸8年。その半年前からビーバースカウトに入れるとしても、親としてボーイスカウトの指導者に参加するには37歳が最初となります。

上記は、平均から考えてすごい早い例です。
いずれにしても、スカウトを持つ保護者と同年代の指導者が、保護者と対等で会話するには40才前ということになる。

35歳が活躍できる組織だと、その35歳は子供がビーバーとかカブとか。そのときの実体験をきちんと会議に生かすことが可能になりそう。

続いて、指導者としての経験はどのくらい必要になるのか。
指導者としてまず最初の「関門」となるボーイスカウト講習会。
これは、年に1度くらいは県内で開催しているので、その年に受講することが可能。その直後に研修所に行くことは難しく、加えて安全セミナーを終了して初めて研修所修了となるので、最速2年くらいはかかると見込まれる。

その後、実修所に行かないと、地区・県連盟などで認められることが難しいし、日本連盟の○○委員を委嘱されている人はほとんどの皆さんが実修所は出ている模様。そうじゃないと、県連盟の中で「この人推薦するよ」という話にならないんでしょうし。

そう考えると、やっぱりローバースカウト経験者で、学生の間に研修所とか実修所とか行っておいてくれると、活躍の場は増える。そうだったかどうかは知りませんが、昭和50年代の県連名簿(埼玉県連だと年齢が書いてあるんですよね)とか見ると30代前半の地区コミ、副コミがとても多い。組織の中では、そのような運営が行われていたんです。

現在の日本連盟の委員は、委員会規程に基づき、委嘱されています。運営委員会各委員は、定款に基づき「役員ではなく」「委員会の委員は、加盟員及び学識経験者のうちから理事会が選任し、理事長が委嘱する」ことになっています(委員会規程第6条)。日本連盟の委員を委嘱されるには、日本連盟の役員(理事・評議員等)に「認識」してもらわなければならず、立候補って方法がない以上、やっぱり「目立ってなんぼ」なんでしょうねえ。

私が42歳で実修所の基本訓練を終了し、44歳で14NJに参加後、ぎりぎりの日程(提出期限の数日前)に奉仕実績訓練報告をしてやっとウッドバッジをいただくことになったわけですが、そこからスタートだとするとやっぱり遅い。その次の年に日本連盟プログラム委員の委嘱を受け、5年間お仕事をさせていただいてこの3月で任期終了となるわけですが、もう50歳。息子は23歳。ぎりぎり息子がスカウトの年代なんですけど、この経験をこの後生かすにはやっぱり年を食いすぎていると考えちゃうわけで…。

だから、35歳が活躍する組織。とてもいい考えだと思っています。
posted by 黒澤岳博 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

アウトオブキッザニアに近い。スカウト募集じゃなくて。

東京下町の町工場が15年で取引先を120倍にできた理由
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1603/08/news019.html

この記事を読んでいたら、気になる文章が。

以下引用
-------------------------
中小企業の場合、何か新しいことを始めるときは社長発信が多い。同社もそうだったが、こうした社員教育を通じて文化、風土が変わり、今では新たなプロジェクトを作っていくのも若いスタッフが中心。設備投資や、業務改善の提案も若手からどんどん出るようになったという。

 その一つが、子どもを対象とした職人体験プログラム「アウトオブキッザニア」。1人5000円を払えば、実際に現場で使う工作機械を使い、モノ作りを体験することができる。この取り組みは結果として取引先を増やすことにつながっているという。

 「子どもを連れてきた父親の中には、大手メーカーに勤めている人もいて、そこから仕事が生まれるケースも多い。アウトオブキッザニアを通じて、当社の設備、技術力、社員のこと、モノ作りに対する考え方などを知ってもらえるので、効果的な営業活動にもつながっている」(浜野氏)
-------------------------
引用終わり

まさにこんなイメージで、うちの団では今年「体験活動事業」にチャレンジしています。スカウト募集じゃなくて。

昨年11月にやってみた家族向けキャンプが意外と好評だったので、そういう事業をもっと増やしてボーイスカウト自体の露出を増やすとともに、その中で参加者を誘う作業をしようということです。

体験活動事業なので「入団者募集じゃない」。行政からの後援も確保しやすい。

春と秋に市内の公園でアウトドアチャレンジの事業、6月に茶道体験、3月にスキー体験を企画して、「ボーイスカウトってこんなことやっているんですよ」と参加者に体験していただく。

この4つは今年の「子ども夢基金助成」にも応募してあります。全部で100万近くになるんだけど、そのほとんどが「広報費」。チラシ印刷とか、新聞折り込みとか。

これ以外にも八千代2団の企画をパクり「ボーイスカウト流ザリガニ釣り」を6月にやりたい。適当な用水路をさがしているところ。

また、小暮さんの本を参加費に入れる形にしてロープワーク教室をできないかと考えています。「ストリートアカデミー」を活用してPR、三郷市内で1級までのロープワークを家族に教えちゃうという企画なら、会場だけ確保すれば何の準備もいらない。
https://www.street-academy.com/

もちろん、参加費をいただく。無料だとむしろ、参加者の真剣みを期待できないし。

1学年4人いないとボーイ隊で2班を維持できないと考えると、ビーバーは2学年で8人、カブは3学年で12人いないと団の維持は難しいわけです。団内の資源を活用してもっともっと効率的、効果的にリクルートを進める必要があると感じています。

団内リクルート担当者向けのノウハウ共有研修があるといいなあ。
数年前、指導者フォーラムを開催した時、ニーズが高かったもんなあ。
スカウティング研究センターで企画しようかな?
posted by 黒澤岳博 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

ローバーの自由度

私がローバーのころ、なんだか知らないけど、中華人民共和国に行きたかったんですね。それも、早稲田ローバーのみんなで。

だけど、30年も前、中国ってもう全然まったくボーイスカウトとは関係ない場所だったし、今でもボーイスカウトは公式にはないからボーイスカウトとしてはいけない。でも、なんだかんだ理屈をつけてとりあえず制服を着ていっちゃったりしました。

現地では、北京の大き目の小学校の少年先鋒隊の幹部(=学校の先生)とそれに参加している小学生(=赤いネッカチーフつけている小学生)のお話を聞いちゃったりしました。「一番楽しかった活動は何ですか」という質問に対し、「国を愛する活動です」という回答が来た時には、どう解釈していいものやら相当悩みましたが…。

こんな体験をしているので、ローバーの皆さんにはどんどんチャレンジをしてほしいと思っています。ローバーの時って、いろんなチャレンジができるチャンスだと思うんですよね。

しかし、組織としては、これまでに例がないことを承認するのはどうしてもむずかしい。だって組織としては「想定外」なんだもん。

そんな中、こんな記事を目にしました。

「管理する」という保守性が情報活用を遅らせ、阻害する
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/13276

やっぱり、管理するという概念が保守性につながり、自由さを阻害するってことなんでしょうね。

「全てのローバーの皆さんが活躍できる組織を作る」ことが、どこかの国とおんなじで重要なんだと思います。組織が足引っ張っちゃうとだめなのは上の記事でもいわれていること。そうじゃない組織を作っていく必要を感じています。
posted by 黒澤岳博 at 17:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

2016年03月06日のつぶやき


posted by 黒澤岳博 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

スカウトの経験値を数値化する

「去年、いったいスカウトにどのような経験を提供できただろう??」
なんてことを、飛行機の中で考えながら居眠りしてました。自己評価に関して、自分の過去と比較すると自分の成長も評価できるので、楽ですよね。

そこで、スカウトたちの経験値を隊で評価する指標があればいいんじゃないかと考えました。
各隊ごとにこんな数値を計算して、おととしと昨年を比較すれば、隊指導者チームの努力が数値として現れるわけですよね。

BVS「スカウト一人につき、活動参加日数」をスカウト人数分足しあげたもの

CS 「スカウト一人につき、サインの数×(活動参加日数+キャンプ泊数)」をスカウト人数分足しあげたもの

BS 「スカウト一人につき、(活動参加日数+キャンプ泊数)×(級カウント数=初級1、2級2、1級3、菊4)」をスカウト人数分足しあげたもの

VS 「スカウト一人につき、(活動参加日数+キャンプ泊数)×(級カウント=ベンチャーバッジ1、ベンチャー章2、隼3、富士4)」をスカウト人数分足しあげたもの

RS 「スカウト一人につき、活動参加日数+キャンプ泊数」をスカウト人数分足しあげたもの

このような指標を作成することで、指導者がスカウトに対してアクションを行っている指標を作ることができるのではないか。また、他団との比較の中から「団運営で、参加するスカウトに対して何が足りないのか」を確認することができるのではないか。

もちろん、団運営では「他に対するアピール」や「リクルートの試み」等が別途必要になるはず。これは別途検討していく必要があるが、団の中でスカウトへの経験値の指標を作ることで、指導者の努力を評価することが可能になり、「隊指導者チーム」の努力をきちんと示すことができるんじゃないかと思われるわけです。

もちろん、様々な指標があることは了解しつつ、上記のようなものなら、すぐに計算できるため、1年間のスカウトの経験値を確認することができる。

この指標は他団との部門同士の比較や、同じ団での年度ごとの比較には適しているんですが、部門ごとの比較は難しい。CSはサインの数という「数十」の単位の数字で計算しているけど、BSは「級を数値化」しているから。経験値にはそのスカウトの「進歩」をからめる必要があるため、このような指標としてみました。

また、スカウトが増えれば、当然数値は上がっていく。スカウト数が少ないと残念な数値になっちゃうわけで、みんなでスカウトを増やしていく努力が必要だってところが、うまく数値に現れるんじゃないかなと思っていたりします。
posted by 黒澤岳博 at 18:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

23wsj.jpドメインの活用

23wsj.jpというアカウントのメールアドレスがあります。私も使ってました。

聞いたところによるとこのアカウント、googleさんからgoogle appsとして無料で使っていいとされているそうな。たぶん、期限とかないだろうし、もうすでにgoogle for Nonprofitsがあるから、それに入っちゃってるだろうし。

https://www.google.co.jp/nonprofits/

何を言いたいかっていうと、このアカウントをまさに第23回世界スカウトジャンボリーの「レガシー」として使い続け、必要とするボーイスカウト日本連盟のメールアドレスとして利用できるようにしたらいいんじゃないかと思っちゃったわけで。

加盟員からの依頼があったら、ありったけフルネームでバンバン配布しちゃえばいいわけですよ。もちろん重複しちゃう名前はあると思うけど、その場合は登録したもん順。同じ名前があったら、生年月日下4ケタ(つまり月日)、私なら「takehiro.kurosawa0711@23wsj.jp」とかでやっていけば、問題ないでしょう。

依頼についても、googleフォームで受け付けちゃって、その順番で配布。
そのフォームに依頼を入力できない場合は、受付けなければいいだけの話。とはいえ、いろいろな力関係があるんでしょうから、役員名簿などに掲載されている人だけは先に確保しておけばいいわけで。
(きっと、こういう「配慮」が組織の中では必要で、23wsjゲストサービス部の皆さんは、この配慮と2週間戦っていたのだと思うのですが、ウェルカムセンターは「データにありません」の一言で戦いを拒否していました。いろいろな手違い(ジャンボリーのスタッフだったけど母国連盟からの入力がなかったとか)でデータベースにいなかった人はいろいろいたので、そこは申し訳ない気持ちを胸にIDカードの新規発行を続けました。)

で、何をしたいかっていうと、組織の壁を超えた「連携」。

23wsj.jpのくくりの中で、google+使ったり、googleフォームを使ったりして、最前線の指導者と直接の連携が可能なわけです。
例えば、地区コミの皆さんには「saitama.higashi-comm@23wsj.jp」みたいなアカウントを作ってしまえば、送受信したメールを引き継ぐことができるから、メールでのやり取りをきちんと残して、後任に情報提供が可能となる。メアドがわかっていれば、直接相談もできるようになる。これが継続的に行われるのではないか。

どんな効果があるのか?
もう、googleさんが細かく教えてくださいます。
https://www.google.com/intx/ja/work/apps/business/?utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=japac-jp-ja-apps-bkws-all-trial-e&utm_content=gafb&utm_term=43700006482824377&gclid=CJi6kp_K0scCFQyVvAod5-MGAA&gclsrc=ds

特に「Hangout」というサービスはテレビ電話なので、遠隔地での打ち合わせに有効なはず。オールジャパンで活動を続けるボーイスカウト日本連盟にはぴったりの機能ではないかと思います。実際、RCJ運営委員会の打ち合わせとしてすでにスカイプ会議は定例化されているので、スカイプをgoogle hangoutに切り替えてもらって、ノウハウを確保して行くことが可能であるはず。

実は昔から埼玉県連盟でも「scout-saitama.jp」のアカウントを2000個分持っていて(gmail開始当初は、そういうサービスだったので)配布を考えていたんですが、結局頓挫。メーリングリストは一時期利用されていたのですが、メールだけだとやっぱり続かないまま今に至ります。

この23wsj.jpというアカウントを使い続けることで、「ああ、日本でやったね、第23回世界スカウトジャンボリー」というまさに「レガシー」としての活用がずーっと続くとともに(言ってみれば「ジャンボリーテント」と同じ効能ってことですね)、現在、課題となっている「日本連盟内の連携」が一つクリアになるはずだと期待しています。

と、こんなところでこんなこと書くと、事務局職員さんにはすごくプレッシャーになっちゃうんだろうなあと思いつつ。だけど、チャンスだから、思いついたときに書いちゃう。一つの提案ってことで。
posted by 黒澤岳博 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 23WSJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

広報活動サービスチームとか、どうですか?

「ボーイスカウト代表して」マスコミに露出するからには「勝手なことをやってもらっては困る」。いや、別に具体的な事例があったわけではないんですが。

私が出演したからと言って、勝手にボーイスカウト本体とはちょっと異なる「スカウティング研究センター」について話をしちゃ、当然いけないわけです。ってなことを考えたりしてました。

実際に数年前、埼玉県の広報番組が突然ボーイスカウトを取り上げることになり、当時広報委員長だった黒澤はさいたま市内の活動の取材の後「ボーイスカウトの効能(?)」について県連盟を代表してコメントすることになりました。

(私が出たかったわけではありません(これは断言)。当時の県広報課長は私がとてもお世話になった方で、私がボーイスカウト埼玉県連盟広報委員長をしていたことを知っていたので「おもしろがって」黒澤を指名してきたことが始まりです。)

当然「ボーイスカウトをやっているとこんなことがメリットだよ、楽しいよ」といった話をするわけですし、それなりの服装、県連理事としての制服やネッカチーフでアピールするきっかけづくりをしなくちゃいけないわけです。1分もないコメントのために、数時間前から収録現場で待たなきゃいけないし。事前に理事会でも報告し、皆さんにご覧いただくためのPRもしました。

そう考えると、たいてい突然ふってくる「マスコミの皆さんのニーズにこたえる」のは、とても大変。

適当なことを答えない、そこそこトレーニングを受けた加盟員を探し出す作業が必要。本当は各地のローバースカウトで対応できるようなトレーニングをしておくというのが最適解だと思うのですが、いつ来るかわからないニーズに対応して多くのローバーを「確保しておく」と考えた場合、手続きが必要になるなあ、と思ったわけです。

もう一つの実例として、私自身が日本連盟事務局職員から「1週間後にテレビの収録があるんですが空いてませんか」と声をかけられたこともあります。都内での収録でしたから、東京の方々に声をかけて、その後、隣の埼玉県の黒澤に声をかけてくれたんだろうと思います。平日昼間ですから仕事を調整することができず、ホッとしました。

そういう事実を見ていると、日本連盟職員である程度対応できる体制がすでに整っていますので、それに加え、インターンとかバイトとかでローバースカウトを活用する枠を常設しておいて、そのローバースカウトにお願いするような形がいいように思っています。その次のステップとして「ローバースカウト広報活動サービスチーム」を募集して、連絡をとれるようにしておくとかなんでしょうかねえ。日本連盟の国際活動サービスチームに近いイメージとして。

もっとも、そのインターンをするローバースカウトを選ぶ時点でいろいろ政治的な動きもありそうで、めんどくさそうですねえ。選んだところで「そんな話は聞いてない」とか言われちゃうから、地区とか県連盟に「照会」をかけなきゃならないんだろうし・・・。
posted by 黒澤岳博 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

人口から見てわかってくること

三郷市の人口分布をみてみました。
http://www.city.misato.lg.jp/secure/21678/jinkoupiramiddo20151001.pdf

この統計を見る限り、今の20歳前後以降、しばらく青少年の人数減少は起きていない。だいたい各年代同じくらいの人数が続いている。
おそらく、この後20年くらいはスカウト対象年齢は変わらないことになる。同じような参加割合が続くと仮定すれば、今のスカウト人数が続くような状況。

これらから、次のようなことが考えられる。

@もう、団を増やすことはできない。
Aスカウトはこれ以上減らない。
B40歳より若い指導者は今後も20年程度は減りつづけていく。
C年寄りのスカウト関係者は増えていく。(40歳以上はまだ減らないから)

また、日本連盟の統計を見ると、次のようなことがわかる。

(1)スカウトのうち、ローバースカウトのみここ数年微小ながら「減少傾向」が緩和されている。
  (増えてはいないが、他の部門よりも減る勢いが減った)

これらの統計から、(少なくとも三郷市内では)次のようなことが推測できる。

A.団を合併または合同活動を促進すれば、「班競争」をできる環境を今後は維持できそう。
  (これ以上スカウトは減らないから)

B.40歳より年を取った人たちはこれからも増えるから、隊指導というよりも団サポートを中心とした運営者のための研修を増やすことは効果が高い。(スカウトは増えないから隊指導者を増やす必要はないが、年を取った関係者が増えるのだから、団運営(と、ファンドレイズ)を行ったほうがボーイスカウト運動としては発展の可能性がある)

C.ローバーに活躍してもらう機会を増やす(実はローバーの年数が運動の中で最も長く(7年間)、運動全体での「経費」を考えると、費用対効果は高いはず)
posted by 黒澤岳博 at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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