2010年02月17日

スカウトのリクルートには口コミが有効って本当?

よく、ボーイスカウトのリクルートには口コミが有効だという話、聞きますよね?

特に広報の話をすると、その次に出てくるのが「口コミが有効」という話。実は私はこの言葉、信じていないんです。だって、保護者の皆さんと話をしていて「聞かれたときは話をした」という話は聞くんですが、自分から積極的に勧誘したという話は聞かないから。

つまり、ボーイスカウト関係者の皆さん、なんだか勘違いして「口コミ」という言葉を魔法のように使っているように感じているのではないかと・・・。

私、過去にもこんなことを書いています。
http://riics.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8C%FB%83R%83%7E&vs=http%3A%2F%2Friics.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

口コミが有効なら「どうやって保護者が勧誘すればいいか」を考えなくては組織的には意味がないと思うんです。「口コミが有効」だけではその後の進歩がないから、どのように口コミをお願いすればいいか、組織的には考えていかなければいけない。

そんなことを考えているさなか、「クチコミにのる商品にはちょっとした“言葉の工夫”があります」という記事を拝見しました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090914/204676/

この中に、次のようなポイントが示されています。

  1. 「○○をXXすると△△△となる」が一言で言えるように!
  2. クチコミは言葉によるプロファイリングだと思え!
  3. クチコミで知り得た情報をすぐに取り入れられるきっかけをつくる

最近、うちの団では、ボーイスカウトのPRの言葉として「チームワークと自立心」という言葉を使うようにお願いしています。保護者の皆さんとお話しする際、「ボーイスカウトをやっていると、チームワークと自立心が身につきます」と話をするようにしていることは以前も書いたと思います。

そしたら、思いっきりこのポイント1だったので、ちょっとうれしかったんです。こういう形でうまく口コミを活用できるようにしていかなければ「口コミが有効」なんていえないなあ、と感じています。

posted by 黒澤岳博 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

2010年02月14日のつぶやき

kuro0711 / 黒澤岳博
2010年02月13日のつぶやき | http://riics.seesaa.net/article/141057514.html at 02/14 00:15

posted by 黒澤岳博 at 00:01| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

2010年02月13日のつぶやき

kuro0711 / 黒澤岳博
@NipponJamboree 情報提供,,とっても期待しております。協力できることがあればどんどんつぶやいてください。お手伝いさせていただきます! at 02/13 10:25

posted by 黒澤岳博 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

野外力検定、気になります・・・。

野外力検定のサイトを拝見しました。
http://www.x-out.jp/

この検定のパックを、各団に配布するということは考えていないんでしょうかねえ?

100人規模の小学生を集めることができるツールなら、各団での広報ツールとして活用するのにぴったり。もちろん、PRは各団でチラシをつくるなりなんなりしなきゃいけないのかもしれないけど、そのために「小学生」を集めるネタとしては、使えるものなんじゃないかと感じました。WEBサイトからの申し込み(入力)が可能な仕組みは、そのまま各団で活用(出力)できるようにしてくれれば、全国で実施可能。

昨年10月に、スカウティング研究センターはCONEと協力して、自然体験活動指導者研修を実施しました。その際に思ったのですが、「ネタ」さえ決まっていれば、ボーイスカウトは普段の活動の中からピックアップして紹介することはいくらでも可能。ボーイスカウトの指導者なら、一般向けの研修はそんなに難しくないと思ったんです。

そこから考えても、全国的にPRのツールとして活用できる「野外力検定」は使えるネタ。小学生向けなら、ウッドバッジ研修所を終了した方なら、十分「認定者」となることができるはず。

新聞や報告を見る限り、10のチェックポイントを作ればいいと言うことなら、1回じゃなくても2回に分けて実施することも可能で、その方が団として小学生を拘束することができるから、露出力が強くなるはず。

宮城会場レポート
http://www.x-out.jp/information/miyagi_report.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20100131-OYT8T01005.htm

もっといえば、小学生向けなら、BS隊・VS隊のスカウトにチェックポイントを任せても全く問題ないくらいの内容。1級以上・ベンチャー章以上程度の基準を作って、そのスカウトが小学生にサインしてあげるとすれば、そのまんま「班制教育」ってやつを、小学生に体験していただけるわけで・・・。

いずれにしても、いつもながら残念なのは、この内容を報道で知ったこと。

アウトドアチャレンジ協議会というのが存在していたことは事務局ニュースを見て知っていましたが、それがこのようなものであることは理解できるような形ではありませんでした。内部広報、あり得ないくらい意識がなく、「中央と地方の連携」はずたずたな気がします・・・。

posted by 黒澤岳博 at 23:35| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
合計昨日今日

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。